高滝(Taka taki)
奈良県吉野郡吉野町喜佐谷 | ||
国道169号線の宮滝から喜佐谷方面に向かいしばらく走ると高滝の案内板があります。 |
撮影2013/2/23 |
案内板には飛鳥、奈良時代の官僚、大伴旅人 (大伴家持の父) が天皇行幸のお供の時に詠んだ「昔見し 象(キサ)の小川を 今見れば いよいよさやけく なりにけるかも」、更には太宰府に赴任した後、吉野を懐かしく思って詠んだ歌「我が命も 常にあらぬか 昔見し 象の小川を 行きて見むため」が紹介されていました。 又、江戸時代には、葛飾北斎が諸国瀧廻りシリーズとして描いた八つの滝 (和州吉野義経馬洗滝、東都葵ケ岡の滝、相州大山ろうべんの滝、美濃国養老の滝、下野黒髪山きりふりの滝、木曾海道小野ノ瀑布、木曽路ノ奥阿弥陀ケ滝、東海道坂ノ下清滝) の一つである和州吉野義経馬洗滝ではないか(行者の滝という説もあります。)と言われています。 |
案内板に従って遊歩道を歩くと5分ほどで滝が見えました。 |
高滝(タカタキ) | 落差30m | 評価8 | |
名前通りの落差のある雄大な滝でした。葛飾北斎が題材にするだけのことはあります。 滝の映像 |
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こちらが葛飾北斎の和州吉野義経馬洗滝です。 |
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