豊川稲荷の滝(Toyokawainari no taki)

愛知県豊川市豊川町地図
 豊川稲荷は正式には妙厳寺という曹洞宗の寺院です。


撮影2021/9/4
 総門から境内に入ります。
 おおみそかのゆく年くる年の除夜の鐘でもおなじみの梵鐘がありました。
 今川義元が寄進した山門です。
 
 豊川稲荷にはほとんど知られていませんが、元国指定名勝だった妙厳寺庭園があります。祈祷受付で妙厳寺ご本尊の千手観音を拝観したいと申し込むと法堂内に入れてくれます。まずは千手観音にお参りし庭も見たいと言ったところ、庭は公開していないからダメだと言われてしまいました。お願いしまくって何とか二階から見学させて頂きましたが、さらに写真も撮りたいと言ったところ、写真は本当にダメと言われましたが、拝み倒して何とかパノラマ写真を撮ることが出来ました。
 これだけ素晴らしい日本庭園なのに、こうまでかたくなに見学を拒むのは何かのっぴきならない理由があるのかもしれません。
 お稲荷さんと言えば、狐を祀った京都の伏見稲荷ですが、豊川稲荷は神社ではなく千手観音をご本尊とする寺院です。鎮守として豐川だ枳尼眞天を祀っており、豐川だ枳尼眞天が稲穂を荷い、白い狐に跨っていることから、いつしか「豊川稲荷」が通称として広まりました。
 豊川稲荷には小学校に上がる前、親に連れられて来たことがあり、御本殿の大きな提灯が印象的だったことを今でもはっきりと覚えています。
 参拝者の願いが込められた千本のぼりの中を奥の院へと歩いて行きました。この辺は伏見稲荷の千本鳥居を彷彿させます。
 本殿の建て替えに伴い旧本殿を移築した奥の院です。
 諏訪ノ和四郎の傑作と称される龍の彫り物が見事でした。
 先ほど拝み倒して見せて頂いた妙厳寺庭園を外から見るとこんな感じです。
 池にはたくさんの鯉に混じって亀も泳いでいました。
豊川稲荷の滝 (トヨカワイナリノタキ) 落差2m 評価1
 妙厳寺庭園にも枯滝石組が二つほどありましたが、外の庭園にも滝がかかっていました。
 左の燈篭の下から水が滴り落ちています。さらに右側には堰き止めた水が流れ落ちていました。
 滝の映像


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