| カマブロの滝 | 落差5m | 評価3 | |
 リフト乗り場跡地から５分ほどですが、登山道からは見えない為、うっかりすると通り過ぎてしまいます。目印は小さな木の橋で、この橋を渡らずに右へ曲がって、少し沢に入っていけば見ることが出来ます。小さな滝ですが、狭くなった落ち口を勢い良く水が飛び出していました。 |
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| 雄滝（オタキ） | 落差18m | 評価8 | |
 リフト乗り場跡地から３５分ほど登山道を歩くと、滝の音が聞こえてきました。左側の沢を覗くと、木々の間から雄滝が見えました。ここから、登山道を離れて、沢へおります。５分ほどで滝つぼに出ることが出来ましたが、見事なヒョングリの滝でした。上段のジャンプ台で大きく飛び出した水はまるでシャワーのように下段に降り注ぎます。壁面は黄土色の部分と黒い部分がはっきり分かれて非常に特徴的で、さらに早戸大滝のように滝の前には大きな岩が滝を隠していました。 滝の映像 |
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