大水沢の滝(Oomizusawa no taki)

長野県安曇野市堀金烏川 総合評価6
 豊科インターから安曇野市街を抜けて、鳥川渓谷を目指します。「ほりで〜ゆ〜四季の郷」を過ぎて、さらに鳥川沿いに遡ると、やがて鳥川の対岸に大きな滝が見えてきます。



撮影2010/10/24
大水沢の滝 (オオミズサワノタキ) 落差40m 評価6
 水量、落差とも申し分ありませんが、少し遠望なのが残念です。紅葉もまだ緑が一部残っているので、少し早かったかもしれません。



撮影2017/9/9
 今回は奥さんと一緒に常念岳を登ることにします。6時50分に登山口に到着し7時に出発しました。
 常念岳山頂方向を見ると山頂こそ雲に隠れていましたが、絶好の登山日和です。
 道路を20分ほど歩いていると登山口に到着しました。でも奥さんの様子が何か変です。本日は5時間かけて常念小屋を目指す予定でしたが、大事をとってギブアップすることにしました。ちょうどタクシーで登山口まで来る人がいたのでタクシーで車のところまで戻ります。
 車に戻ったとたん奥さんの調子が元に戻りました。時間はまだ7時30分ですし、折角、安曇野まで来ているので近くの大水沢の滝まで行ってみることにします。
 展望台に到着しました。
 音はするのですが、滝は全く見えません。
大水沢の滝 (オオミズサワノタキ) 落差40m 評価6
 音のする方向に向かってカメラでズームすると滝の一部が見えました。
 周囲の木々が成長して滝を隠してしまったようです。
 でもこれでは、初めてこの滝を見た人はなぜ、これだけの流れのために滝見台まで作ったのだろうかと思ってしまうでしょう。
 滝の映像
 続いて林道をさらに上へと進むと延命水の看板がありました。
延命水 (エンメイスイ) 落差5m 評価6
 幅広の潜流爆です。体調不良の奥さんにこの水を飲むと元気になると教えてあげました。
 飲料用の樋が2ヵ所設置されています。ここは、常念岳、蝶ヶ岳の登山口にあたり、格好の水場でしょう。
 ふと右の方を見ると小滝の看板がありました。
延命水小滝 (エンメイスイコタキ) 落差5m 評価1
 すると小さな滝がかかっています。こちらは潜流爆ではなく普通の滝でした。
 滝の映像
 折角、松本に来たので、百名城の松本城(29番)へ行くことにします。
 松本城天守閣は徳川家を出奔した石川和正によって江戸時代初期に建てられました。
 黒漆塗り天守は日本の城の中でも別格の美しさです。
 背景の青空を見ていると、常念岳、登りたかったなあとの思いがこみ上げてきました。実は二週間後、奥さんをおいて一人で常念岳を登ったのです。


日本の滝(ホーム) 日本の滝一覧 日本の滝百選 自薦百選の滝 訪問履歴

滝の評価はあくまでも私個人の主観にもとづくものです。又、評価は気象条件等によっても変わることをご承知おき下さい。
このホームページについての御意見・御感想は、GAF03402@nifty.com までお寄せ下さい。
本ホームページの著作権は、S.KOBAYASHI に帰属しております。
本ホームページの内容の一部、または全部を無断で複製、変更することは法律で禁じられております。