夫婦滝(Meoto taki)


福井県勝山市
 恐竜博物館や越前大仏で有名な勝山市には見ごたえのある滝がたくさんあります。


撮影2009/5/23
 御堂の滝は弁ヶ滝と同じく法恩寺林道沿いにある滝です。駐車場から1分で滝を上から臨む観瀑台につきますが、沢沿いに歩けば、滝前にも出ることが出来ます。
御堂の滝(ミドウノタキ)地図 落差30m 評価7
 上下二段からなる滝で、新緑がとてもきれいでした。
 御堂の滝と同じく法恩寺林道沿いにある滝です。駐車場から3分ほど遊歩道を歩けば滝前へ出ることが出来ます。
弁ヶ滝(ベンガタキ)地図 落差30m 評価7
 水量は少ないですが、落差30メートルの直瀑はなかなか見ごたえがありました。 
 青山いこいの森の中にある滝で、取立山登山道の途中に見ることが出来ます。当日はたくさんの人が取立山を目指しており、入り口で駐車場代として500円徴収されました。
大滝(オオタキ)地図 落差18m 評価7
 登山道を歩いていると、眼下に大滝が見えました。
 落差18メートルでしたが、意外と立派な滝に驚きました。また、森の中を歩いていると、新緑が非常に豊かでたくさん酸素を貰っていることを実感出来ました。
 不動滝は勝山市の谷地区にある滝で、信仰の対象になっている滝のようです。
 神社の所に車を停めて、遊歩道を降りていくと、3分ほどで滝前へ出ることが出来ます。
不動滝(フドウタキ)地図 落差8m 評価4
 鬱蒼とした森の中を水量のある水が勢い良く落ちていました。
 夫婦滝は杉山鉱泉という温泉宿から滝まで遊歩道が延びており、15分ほどで行くことが出来ます。車は杉山鉱泉に断って停めて貰いました。というのも、滝へ行くには、杉山鉱泉の離れのお風呂へ行く為の渡り廊下を横切らねばならず、断りをいれないと不法侵入になってしまうからです。玄関には小熊の剥製もあり、IPODのボリュームを最大にして歩いていったのは言うまでもありません。
夫婦滝(メオトタキ)地図 落差30m 評価8
 上下二段の段瀑ですが、上段は扇状になって、下段は直瀑になっており、特に上段の扇状の滝が非常にきれいでした。
 滝の映像
 八反の滝は国道416号線を終点まで進むと左手に遠望出来ます。
八反滝(ハッタンタキ)地図 落差20m 評価5
 歩けば30分ぐらいで行けそうでしたが、時間の都合上、キャンセルして遠望で我慢しました。
 帰りは、途中にあった「あまごの宿」という食堂兼宿泊施設であまごの定食を食べましたが、これが非常においしくて、毎日、ここの定食を食べれたらどんなに幸せか、メタボにならずにすむのにと思いました。


撮影2022/5/21
 久しぶりに勝山市を再訪しました。最初は未訪問の神谷滝です。
 林道のゲートまで行き、右側の滝のある川の入り口に車を停め、草ボウボウの踏み跡を歩いて滝へと向かいます。
 5月時点でこの草なので、夏は草が伸びて行けないでしょう。
 一つ目の堰堤を左側から越えます。
 二つ目の堰堤も左側から越えますが、ここまでは何とか踏み跡もありました。
 二つ目の堰堤から先は御覧の通りで踏み跡もなくなります。
 右岸の道なき道をずっと歩いていると、前方に大きな滝が現れました。車を停めたところからは40分ほどです。
 最初はこれが神谷滝だと思ったのですが、滝の上を見ると上流に更に大きな滝が見えるので、この滝を越えなければいけません。
 右と左を比べると左の崖の方が登りやすそうですので、ここをよじ登りました。
神谷滝(カミヤタキ)地図 落差13m 評価7
 泥だらけになりながら何とか神谷滝の滝つぼに到着です。スボンが泥だらけになったので、滝つぼで洗わさせて頂きました。
 見事な直瀑で壁面は洞窟状に抉れており、裏見も出来そうです。
 水しぶきの向こうに空が見える裏見はやはり異空間です。泥だらけになりましたが、来て良かったです。
 滝の映像
 続いて夫婦滝を再訪します。
 杉山鉱泉は廃業してしまったようです。
 杉山鉱泉跡から林道を歩きます。
 東屋が見えました。
 東屋から左の沢を覗くと滝が見えます。
押手滝(オシテタキ)地図 落差10m 評価3
 ネットで調べると押手滝という立派な名前のある滝だとわかりました。
 滝の映像
 更に林道を進むと前方に夫婦滝が見えます。
夫婦滝(メオトタキ)地図 落差30m 評価8
 上部の二つの流れが一つになり下部の滝となって流れる姿はやはり夫婦滝そのものでした。
 滝の映像
 続いてたらたら山白竜滝へと向かいます。
 浄土寺川ダム方面へと向かうと途中に七福橋があるので、橋の袂に車を停めて歩いて向かいます。
 橋を渡ったところを右に曲がり100メートルほどで到着しました。
 洞窟内の湧き水の滝です。洞窟内にはお不動様が安置されています。お花も新しく地元の方の信仰心の篤さが分かりました。
たらたら山白竜滝(タラタラヤマハクリュウタキ)地図 落差1m 評価3
 たくさんの湧水の滝を見てきましたが、洞窟内にかかるのは初めてかもしれません。神秘的な魅力がありました。
 滝の映像
 最後は千保志の滝へ向かいます。
 お墓の中を抜けると獣除けのゲートがありました。
 少し歩くと中部縦貫道を潜るところに出ます。
 ここを潜ってすぐに左側の階段を登ります。
 六呂山登山道と千保志の滝の案内がありました。
 山道を登っていると「千保志の滝 150メートル」の案内がありますが、
 矢印の方を見ると道は全くなく鬱蒼とした森が広がっています。
 道というか沢を登って行きますが、どこまで行っても滝らしい景色は現れません。
千保志の滝(チホシノタキ)地図 落差10m 評価2
 150メートルの案内から丁度150メートルで渓流瀑が現れましたが、まさかこれは滝ではないだろうと思い、左側のブッシュに突っ込みさらに上流を目指しました。
 さきほどの渓流の先がこの景観ですが、どうやら下の渓流とこの渓流が千保志の滝のようです。
 苦労した割に報われない滝見となりました。
 尚、千保志の滝の読み方が分かりませんでした。とりあえず「チホシノタキ」としましたが、どうでしょうか。
 滝の映像


撮影2022/7/9
 今回は三百名山の経ヶ岳を登る為に勝山市を再訪します。
 早朝4時30分に経ヶ岳登山口展望台に到着しましたが、朝焼けの大野市街を一望することが出来ました。
(携行装備)
 ・登山靴、ダブルストック、帽子、手袋、レインウェア
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト
 ・食料(パン×1、牛乳、チョコレート×2、柿の種・アーモンド)、ペットボトル×4
(4時45分)
 4時45分に登山口を出発すると、いきなりの急登です。
 登山道にはたくさんの花が咲いていました。これはミヤマツヅシでしょうか。
 赤や紫、
 白い花も咲いています。
 45分ほど登っているブナの木とナラの木が寄り添うように立っていました。その名もとアダムとイブです。
(6時00分)
 保月山に到着しました。
 なぜか、三角点は保月山ではなく三等三角点「笹谷」です。
 保月山からは杓子岳と中岳が見えますが、まだ経ヶ岳は見えません。
 保月山からは一旦降って杓子岳へと急坂を登ります。
 この辺もたくさんの花が咲いていました。
 赤い花、
 たくさん花びらが付いた花、コバイケソウでしょうか。
 そして大きな花びらのある花など様々な花が咲いていました。
(6時50分)
 杓子岳に到着です。
 ここからようやく目的地の経ヶ岳が見えました。
 ニッコウキスゲでしょうか、黄色い花もあります。
 杓子岳から向こうはあまり歩かれていないのか、笹が行く手を阻みます。笹をかき分け何とか進みました。
(7時15分)
 中岳に到着です。
 中岳からは背丈ほどもある笹の間をかき分けて行きました。
 経ヶ岳までの道が尾根沿いに見えます。
 右側を見るとお椀のようにくぼんでいますが、ここは140万年前から70万年前の噴火口の跡です。
 急坂を木段で降りました。
(7時30分)
 切窓に到着です。右側から唐谷川沿いの登山道が合流しますが、あまり歩かれておらずかなり荒れてるそうです。
 切窓から1時間ほどで山頂ですが、ロープ場もある急坂が続きます。
 更には背丈を越える笹原の間を抜けていかなければなりません。
 スパッツを付けていたおかげで靴の中は濡れませんでしたが、スボンは朝露によってずぶ濡れになってしまいました。
 この景色はどこかで経験したなあと考えていたら思い出しました。くしくも、今回、登る経ヶ岳と同じ名前の長野県南箕輪村の経ヶ岳です。
 経ヶ岳を登る途中に振り返ったら本日登ってきた登山道が見えました。稜線沿いの登山道が良く見えます。
(8時20分)
 3時間半ほどで経ヶ岳山頂に到着しました。
 ところがあるはずの三角点がありません。地図で確認すると三角点はもう少し歩いたところにあるようです。
(8時45分)
 ということでこちらが二等三角点「経ヶ岳」です。
 山頂には25分ほど滞在していましたが、天気予報では12時ぐらいから雨が降る予報なのでのんびりしていられません。
(11時45分)
 帰りは3時間で帰り着き、心配していた雨にも降られませんでした。
 折角なので法恩寺林道沿いの御堂の滝を再訪しました。
御堂の滝(ミドウノタキ)地図 落差30m 評価7
 前回訪問したのは13年以上前なので全く忘れていました。
 駐車場から滝まですぐなのですが、登山の後で石段が結構疲れます。
 きれいな分岐瀑を堪能しました。
 滝の映像
 続いて同じく林道沿いの弁ヶ滝を再訪します。
 こちらも全く忘れていましたが、お不動様から忘れるんじゃないぞと怒られている気分がしました。
 お不動様を過ぎると一気に厳しい道になります。
 最後はつるつるの石をロープで登ると滝前へと行くことが出来ました。
弁ヶ滝(ベンガタキ)地図 落差30m 評価7
 やはり直瀑はいいですね。風に吹かれてゆらゆら揺れるのも直瀑の魅力でしょう。 
 滝の映像


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