長命の滝 (Chomei no taki)
長野県伊那市西町![]() |
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撮影2021/7/31 |
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長命の滝 (チョウメイノタキ) | 落差5m | 評価3 | ||
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![]() 拝殿の欄間には立派な彫刻が施してあります。 |
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![]() というのも林道終点の近くに大ダルの滝と銚子ヶ滝があるからで、登山後、余裕があったら行くつもりでしたが、結果的には疲労困憊してギブアップしました。 |
(携行装備) ・登山靴、ダブルストック、帽子、手袋、レインウェア ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト、熊よけ鈴、熊よけスプレー ・食料(パン×1、牛乳×1、柿の種とピーナッツ・アーモンド、ペットボトル×4) |
![]() 林道終点から出発しますが、この登山道はバリエーションルートであり、ほとんど登られていない道です。登山口付近には登山道であることを示す案内もありません。 |
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![]() しばらく登ると隈笹が生い茂り登山道が全く見えなくなりました。 隈 (クマ) 笹というだけあって実は熊の生息地でもあります。当日は熊よけ鈴、熊よけスプレーを持参していましたが、万が一、熊に逢ったら戦う覚悟です。 鈴だけでは弱いので、iPhoneで音楽を鳴らしての登山でした。 |
![]() 登山道はあるのですが、両側の隈笹が覆いかぶさって全く見えません。完全なバリエーションルートでした。 実はスパッツをしてこなかったのですが、隈笹についた朝露が靴の中に入り、チャポンチャポンと音を立ててきます。後の祭りですが、スパッツは必須でした。 笹藪と靴の中の水に格闘しながら、延々と急坂を登ります。 |
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![]() 3時間35分でようやく黒沢山との尾根道に出て、笹藪地獄から抜け出すことが出来ました。 尚、ここを右に曲がると黒沢山ですが、隈笹が生い茂り、現在、廃道状態のようです。 |
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![]() しかしながら、笹藪を払いのけるのにかなり体力を使ってしまい、本来の登山道に合流するまで1時間近くかかってしまいました。 |
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![]() 最後はなだらかな斜面を登って山頂に到着しました。 登山口の標高は1110メートル、山頂は2296メートルなので1186メートルと結構な標高差があります。 |
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![]() 円仁は最後の遣唐使であり、紀行文としても有名な入唐求法巡礼行記を書き残しています。円仁が開基したと伝わるお寺は全国に500寺以上あると言われ、目黒不動や浅草の浅草寺、平泉の中尊寺もその一つです。 |
![]() 登山口の標高は1545メートルで標高差は751メートルほどですので、私が使ったコースよりかなり少なく距離も1.5キロほど短いので、最近ではこちらのコースを使う方が増えているそうです。私がお昼ご飯を食べ終わった頃、5人ほどのパーティーが登って来られました。 |
![]() 山頂からの展望は全くありません。パンと牛乳で昼食休憩を30分ほどとり下山します。実は12時までは晴れで13時から雨が降るとの天気予報でしたので、急いで下山します。特にこの時期は強いにわか雨とカミナリを伴う場合が多いので注意が必要です。 |
![]() ここで正規の登山道から離れます。 一瞬、正規の登山道を降りて林道を歩いて車まで戻ろうと思いましたが、それだと距離が長くなるので、来た道を戻ることにしました。 |
![]() 再びあの隈笹を歩くかと思うとげっそりしますが、頑張って歩きます。 |
![]() 山頂からは3時間半ほどで無事、戻ることが出来ました。 |
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![]() あそこまで行ったかと思うと感無量です。 翌日、おでこ、耳、両腕が所々赤くなっていました。痒みもあるので皮膚科へ行ったところ、かぶれとの診断でした。一体どこへ行ってこんなにかぶれたのと聞かれたので、登山に行って藪漕ぎしたからだと説明したら、藪漕ぎとは何と聞かれ、隈笹の写真を見せてようやく納得して頂けました。 |
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