平川不動滝(Hirakawafudou no taki)

群馬県沼田市利根町平川
 100選の吹割の滝のすぐ近くにひっそりとかかります。


撮影2008/10/4
 日没間際の訪問の為、急いで斜面を駆け下ります。
平川不動滝 (ヒラカワフドウタキ) 落差35m 評価8
 岩肌がむき出しになった壁を一直線に落ちる見事な滝です。
 日没間際の訪問だった為、暗い映像となってしまいましたが、いい滝でした。
 滝の映像


撮影2016/7/23
 今回は百名山の皇海山を登ってきました。
 皇海橋から不動沢沿いに登って山頂を目指すコースで片道3時間とクラシカルコースの庚申山経由のコースと比べて短時間で行けるのがメリットです。
 しかしながら、登山口へ行くまでが、悪路の林道を約19キロ走らなければならず、物凄く大変です。パンクしないように時速20キロ以下で走るので、林道だけで1時間もかかりました。
(携行装備)
 ・登山靴、ダブルストック、帽子、手袋、レインウェア
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト
 ・食料(カップヌードル×1、おにぎり×2、チョコレート×1、ペットボトル×4) 、熱湯用水筒
(8時35分)
 駐車場を8時35分に出発します。
 クマ避け鈴をしっかりと鳴らして行きます。帰りは音楽も鳴らしました。
 ゲートを越えます。
 5分ほど林道を歩いていると登山道入り口がありました。ここから本格的な登山道になります。
 すぐに不動沢を横切り、以降は右岸をずっと歩きます。
 滝に反応してしまいます。
 滑を登ります。
 途中にいくつか二股がありますが、登山道はほとんどが右俣へ続いています。
 看板通り、ここから沢を歩く急勾配になりました。
 水が少ないからいいですが、雨天の時には相当の難路になるでしょう。
 ここも右俣を進みます。
(9時50分)
 ここから更に勾配が増しました。
 泥まみれのロープをつかんでよじ登ります。
(10時05分)
 1時間半で不動沢のコルと呼ばれる稜線に出ました。ここから山頂まで1時間ほどです。
 ここでもロープを使うところが幾つかありました。
 山頂のすぐ手前に青銅製の剣が刺さっていました。明治時代に庚申講の信者が奉納したものです。
(11時00分)
 2時間半弱で山頂に立つことが出来ました。
 三角点は2等ですが、樹林に遮られ眺望はほとんど望めません。
(11時25分)
 カップヌードルで昼食休憩をとり、11時25分に下山します。
(12時00分)
 30分ほどで不動沢のコルに到着です。
(13時10分)
 帰りは快調に降って、山頂から1時間45分で戻ることが出来ました。
 この後は不動沢にかかる不動滝や円覚滝などを遠望しようと思ったのですが、樹勢に遮られ全く見えません。そこで近くの平川不動滝に8年降りに行ってみました。
 前回来た時は夕暮れ時でゆっくり見れませんでした。
 斜面をゆっくりと歩いて沢まで出ます。
 5分ちょっとで平川古滝庵不動尊の前に着きました。
 1830年に法神流剣士の星野房吉が奉納した額で、のちにこの奉額によって、星野房吉は名声を妬んだ園原の剣士である中沢伊之吉によって謀殺されてしまったそうです。
 なかなか達筆な石碑です。
平川不動滝 (ヒラカワフドウタキ) 落差35m 評価8
 水量は前回とほぼ同じでした。やはり目の前の35メートルの落差は感動します。
 滝の映像


日本の滝(ホーム) 静岡県の滝 静岡県以外の滝 日本の滝百選 自薦百選の滝 訪問履歴

滝の評価はあくまでも私個人の主観にもとづくものです。又、評価は気象条件等によっても変わることをご承知おき下さい。
このホームページについての御意見・御感想は、GAF03402@nifty.com までお寄せ下さい。
本ホームページの著作権は、S.KOBAYASHI に帰属しております。
本ホームページの内容の一部、または全部を、私的利用を目的とした複製等、著作権法その他法令で認められる範囲を超えて無断で複製、変更することは法律で禁じられております。