吹割の滝(Fukiware no taki)

群馬県沼田市利根町高戸谷 総合評価8
 吹割の滝は片品川の本流にかかる滝で、3方向から水が流れ落ちる珍しい形状をしており、国の天然記念物に指定されています。


撮影2006/5/13
 吹割渓谷を一周してきました。一周2キロぐらいですが、30分ちょっとで廻れます。
 当日は水量が多く、渓谷沿いの道は、転落防止のため、通行出来ませんでした。
鱒飛の滝(マストビノタキ) 落差10m 評価6
 吹割の滝の少し下流にあります。
吹割の滝(フキワレノタキ) 落差8m 評価8
上流の土手から見た滝 普通の川にいきなり、段差が現れます。ナイヤガラの滝のミニュチュア版で日本には珍しいタイプの滝です。
下流の土手から見た滝 落差はないですが、川幅一杯に段差を一気に流れ落ちる姿は水量も多く、迫力があります。
上部から見た滝 当日は周遊路を一周してきました。上部から見ると滝の構造が良くわかります。
上部から見た滝 渓谷沿いの遊歩道が通行止めになっていましたが、確かにこの水量ですから、落ちたらただでは済みそうもありません。
 滝の映像


撮影2016/6/11
 今回は下流側から遊歩道へ入りました。入り口には「白線やロープより前に出ないで下さい」の警告が日本語だけでなく、中国語と英語でも記載され、スピーカーからはやはり3ヵ国語で注意が放送されていました。
 階段で渓谷に降ります。
鱒飛の滝(マストビノタキ) 落差10m 評価6
 白線からだとここまでしか見る事が出来ません。その為、白線を越えて滑り落ちる事故が多発しているようです。
 吹割の滝よりも落差はありますが、こちらはごく普通の滝です。
 滝の映像
 渓谷沿の遊歩道を歩いて吹割の滝へ向かいます。左側の対岸には般若岩と名付けられた複雑な形をした岩盤を見る事が出来ます。
吹割の滝(フキワレノタキ) 落差8m 評価8
 10年振りの吹割の滝です。前回来たのは5月上旬だった為、尾瀬からの大量の雪解け水があったのでしょう。今回はだいぶ水量が少ないです。
 でもその分、滝の形状が良くわかりました。
 滝の映像


撮影2016/9/3
 奥さんがアメリカから帰ってきたので、久しぶりに一緒に山登りに行ってきました。今回は百名山の至仏山です。
(携行装備)
 ・登山靴、ダブルストック、帽子、手袋、レインウェア
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト
 ・食料(カップヌードル×1、おにぎり×2、チョコレート×1、ペットボトル×2) 、熱湯用水筒
 10時に戸倉駐車場につき、10時20発のバスで鳩待峠に向かいます。戸倉に戻る最終バスが17時10分の為、それまでに鳩待峠に戻ってこなければいけません。
(10時50分)
 多くの方が尾瀬ヶ原に向かう中、至仏山に行くのは我々だけでした。
 尾瀬らしく木道が非常に良く整備されています。
 至仏山は全行程4.5キロになります。
 行程唯一の水場であるオヤマ沢源頭です。
 私は飲ませて頂きましたが、残念ながら飲料禁止になっています。
 水場を過ぎるとオヤマ沢田代の湿原が広がっていました。池塘と呼ばれる泥炭地の中にある湿原です。
(12時25分)
 笠ヶ岳への分岐です。
 分岐からすぐにベンチのある展望の良いテラスに出ました。
 ここでカップヌードルで昼食をとり12時50分まで休憩しましたが、奥さんがここで十分と言い出し、仕方ないので奥さんを置いて一人で山頂まで行くことにしました。
(13時10分)
 2162メートルの小至仏山へ到着です。これから登る至仏山が良く見えました。
 至仏山までの稜線上の道が良くわかります。
(14時00分)
 つるつるに磨かれた蛇紋岩に苦戦しながらも、登山口から3時間ほどで2228メートルの至仏山山頂に到着しました。
 二等三角点「至仏山」です。
 ガスが出てきて眺望はほとんどなく、かろうじて尾瀬ヶ原が見える程度でした。
(15時00分)
 笠ヶ岳分岐近くのテラスで奥さんと合流し急いで下山します。
(16時10分)
 最終バスの1時間前に戻りほっとしました。
 帰りは吹割の滝へ行きたかったのですが、夜、東京で用事があった為、看板だけ写して帰りました。


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