若宮八幡宮の滝(Wakamiyahachimangu no taki)

三重県津市美杉町川上
 美杉町の川上若宮八幡宮には多くの滝があります。



撮影2020/7/18
 前回は日没間際だった為、みそぎの滝女滝だけでしたので、今回は他の滝を見る為に再訪しました。
 社務所の左端を抜けて行きます。
 前回はここで引き返しました。
しずめ滝 (シズメタキ)地図 落差2m 評価2
 橋を越えるとすぐ右下に滝が見えました。
 滝つぼへも行けそうでしたが、小さな滝なのでパスします。
 駐車場から10分ほどで歌碑のところに出ました。
 歌碑のところから、右側の沢へと降りて白山谷と萩の滝の出合いから、萩の谷を遡ります。
 小滝を一つ登るとすぐに目の前に大きな滝が現れました。
白糸の滝 (シライトノタキ)地図 落差20m 評価5
 上下合わせて20メートルくらいはありそうですが、下段の滝を越えれず、上段の滝の様子は良くわかりません。
 若宮八幡宮の他の滝とは異なり、白い壁面が特徴的な優雅な滝でした。
 歌碑のところに戻り、白山谷の右岸沿いの登山道を歩いていると、前方に二つの滝が現れました。
夫婦滝 (メオトタキ)地図 落差2m 評価4
 手前の滝が夫婦滝で上段が男滝、下段が女滝です。
 一時は女滝が土砂で埋まってしまったそうですが、再び夫婦になれたようです。
はらい滝 (ハライタキ)地図 落差12m 評価6
 後ろの滝がはらい滝になります。
 名前の通り修験道の修行の滝ですが、水量があるので、この滝で修行すると痛そうです。
 実は夫婦滝上にはかつて紅葉橋という橋がかかっていたそうですが、流されてしまったそうです。
 夫婦滝の前を通って左岸へ出て、登山道を歩いていると「左へ」という看板が現れました。
 ここで白山谷を横切って修験業谷の左岸沿いの登山道へと入ります。
 ツルツルの岩場を慎重に渡りました。
 しばらく歩いていると眼下に大きな滝が見えました。これが瑞雲滝のようですが、急斜面で滝つぼには降りれそうもありません。
 登山道を戻って降りれそうなところを探して降りました。
瑞雲滝 (ズイウンタキ)地図 落差20m 評価7
 上下二段の滝は上段が直瀑、下段は分岐瀑となっています。
 修験業谷沿いの登山道は修験業山まで続いていますが、ここで引き返しました。
 滝の映像



撮影2020/3/21
 川上若宮八幡宮は日本最古の若宮八幡宮です。
 八幡宮は応神天皇をお祀りしますが、若宮八幡宮は御子神である仁徳天皇をお祀りします。
 駐車場から3分ほどで社務所に着きました。左に行くとみそぎ滝方向、まっすぐ進むとしづめ滝方向です。
 夕暮れ真近に到着したので、みそぎ滝だけでも見に行きます。
 鳥居を潜り橋を渡ると石段がありました。
 石段を登り切ったところが拝殿です。
 拝殿の左脇を抜けて進むと鳥居がありました。
 さらに進むと鳥居の向こうに橋が見えましたが、ツタがからまりトンネル状になっているのがユニークです。
 天狗の石像がありました。
 滝の左側には祠があります。
みそぎの滝女滝 (ミソギノタキメタキ)地図 落差10m 評価4
 実際に滝業も行われるというみそぎの滝です。
 実はこの滝は女滝で上流には男滝があるそうです。
 滝の映像
 社務所に戻りましたが、はらひ滝は次回の楽しみにとっておきます。



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