雲龍瀑(Unryubaku)

栃木県日光市日光
 日光東照宮の裏手の雲竜渓谷にかかる滝で冬の氷瀑が有名です。


撮影2016/2/7
(7時55分)
 奥さんと一緒に雲竜爆へ行ってきました。白糸の滝のある「滝尾神社」の駐車場に7時に到着しましたが、既に満杯でした。仕方なく林道をどんどん進むと、林道ゲートの500メートル手前の路肩に空きがあったので、そこに車を停めました。今回は雪も深いので最初からアイゼンを付けて、7時55分に出発です。尚、ピッケルも持って行きましたが、雲竜爆への最後のアプローチが結構厳しかったので持って行って正解でした。ヘルメットも持って行きましたが、つららが落ちることもあるので、用心に越したことはありません。
(携行装備)
 ・登山靴、ダブルストック、ヘルメット、手袋、スキーウェア (上)、ゲイター、アイゼン(12本爪)、ピッケル
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、地図、デジカメ、ヘッドライト
 ・食料(カップヌードル×2、キャラメル×2、チョコレート×2、ペットボトル×4、熱湯用水筒)
(8時10分)
 林道ゲートに到着しました。ここからはヘアピンカーブをいくつも越えて高度を稼ぎます。
(9時00分)
 一時間ほどかかって稲荷川展望台に到着しました。ここから日向砂防ダムを見ることが出来ます。
 林道は舗装されていますが、一面、雪に覆われています。
(9時40分)
 2時間かかってようやく空沢休憩所に到着です。ここで沢へ降りる道と林道をそのまま進むコースとに分かれます。
 行きは沢沿いの道となる右側の道を行くことにしました。
(10時30分)
 やがて林道と合流する開けた場所に出ました。ここから、いよいよ雲竜渓谷の核心部に入ります
 時々、沢を渡りますが、濡れないように慎重に進みます。
(10時40分)
 つららが見えてきました。
 つららがたくさん並んでいます。
 このつららは下までつながって柱のようになっていました。
(11時00分)
  つららの柱を過ぎて少し歩くと、正面に雲竜爆が見えました。アイスクライミングの方は正面突破していましたが、普通の人は右側の斜面を高巻きますが、ここでピッケルが大活躍です。尚、奥さんはここで断念しましたので、私一人で挑戦しました。
雲龍瀑 (ウンリュウバク) 落差160m 評価8
 下から見上げると、か細く見えるのですが、上まで登ると全く違って見えます。
(11時20分)
 3時間半かかって、ようやく念願の雲竜瀑の正面に立つことが出来ました。
 氷った滝が両手を広げた横綱の土俵入りのように見えます。丁度、アイスクライミングの方がとりついていました。
 奥さんを下に残していたので、急いで戻ります。途中でカップヌードルで10分ほど昼食休憩をとりました。
(14時00分)
 帰りは林道をずっと降りていきますが、一面、銀世界で単調なくだりが続きます。
(14時20分)
 帰りは3時間ほどで戻ることが出来ました。


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