蓼科大滝(Tateshina Ootaki)

長野県茅野市北山地図
 茅野市からピラタス蓼科スキーリゾート方面へ向かう途中、蓼科温泉ホテル親湯のところで側道へ入って少し走ると案内板があるので、そこに路駐します。


撮影2010/2/7
蓼科大滝 (タテシナオオタキ) 落差7m 評価5
 そこから沢まで降りれば5分ぐらいで滝前まで行くことが出来ます。
 一面雪景色の中を幅広の滝が流れ落ちていました。


撮影2016/2/27
 今回は奥さんと二人で北八ヶ岳ロープウェーを使って北横岳を登ってきました。
 北八ヶ岳ロープウェーの山頂駅で既に2240メートルあり、目指す北横岳は2480メートルですので、標高差は240メートルしかなく、冬山入門として人気があるコースです。
 尚、山頂駅からはピラタス蓼科スノーリゾートになっていて林間コースですが、適当に斜度もあり4キロのロングランを楽しめます。今回は片道券を購入して帰りはスキーで下山しました。
 最初は坪庭を歩き、その後、北横岳ヒュッテまで登りが続きます。北横岳ヒュッテからは一気に山頂を目指し、標準時間で片道90分のコースとなります。
(携行装備)
 ・登山靴、ダブルストック、毛糸帽子、手袋、スキーウェア (上)、ゲイター、アイゼン(12本爪)、ピッケル
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト
 ・食料(カップヌードル×2、キャラメル×2、チョコレート×2、ペットボトル×4、熱湯用水筒)
(11時22分)
 山頂駅を出発します。
 最初は平らな坪庭を歩きますが、時折、横殴りの強い風が吹いてきます。
(11時34分)
 登山道の案内板がありました。ここから登り坂となります。山頂までは60分とありましたが、奥さんが最近は運動不足の為、休み休みの登山となった為、かなりゆっくりとしたペースで登りました。
(12時09分)
 三ツ岳との分岐点です。半分ぐらいの方がスノーシューにダブルストックといった装備でしたが、私はスノーシューもワカンも車に置いてきました。最近は雪が降っておらずスノーシューを使うには斜度も急ですし、アイゼンの方が軽いし安全でしょう。尚、ピッケルは必要ありませんが、私は65センチの少し長めのピッケルをストック代わりに使用しました。
(12時16分)
 1時間弱で北横岳ヒュッテに到着しました。ここで昼食休憩しようと思いましたが、たくさんの人が休んでいて場所がないので、スルーしました。
 後、少しで南峰です。結構な急斜面ですので、ピッケルを持っていると安心です。奥さんにも持たせたのですが、ザックに留めたままでダブルストックでよじ登っていました。
(12時38分)
 南峰の山頂に到着です。実は北横岳は双耳峰で南峰と北峰があり、最高点は北峰になります。
 蓼科山を背景に三等三角点と山頂標識を一緒に写真に撮りました。南峰の方が北峰より低いのですが、なぜか三角点は2471.6メートルの南峰にあります。
 吹きっさらしの為、雪は風に飛ばされ地面がむき出しで、強風が吹いていました。
 東の方を見ると、南八ヶ岳がかすんで見えます。寒いので南峰には誰もいません。我々も、早々と北峰を目指します。
(12時42分)
 1時間20分でやっと山頂に着きました。恐らく普通に歩けば1時間ぐらいで行けると思います。
 北峰は2280メートルで北横岳の最高地点なのですが、先ほども書いた通り、三角点は低い北峰の方にあり、これは旧御料局横岳三角点の覘標だそうです。
 山頂の木陰でカップヌードルを食べて13時に下山開始です。
(13時13分)
 降りは早く10分ちょっとで北横岳ヒュッテに到着しました。
(13時56分)
 山頂から1時間かからず山頂駅まで下山することが出来ました。
 山頂駅からあらかじめデポしておいたスキー靴に履き替えて、スキーで下山します。
 山頂を振り返ると蓼科山と北横岳が並んで見えます。
 丁度その時、ロープウェーが通りかかりました。
 車に乗って本日の宿である蓼科グランドホテル滝の湯へ向かいますが、その前に折角ですので、すぐ近くにある蓼科大滝へ行ってきました。
 入口から遊歩道は完全雪景色です。
 アイスバーンになっていて油断しているとスッテンコロリンとなりそうで、ある意味、本日一番の難所でした。アイゼンは付けていませんでしたが、つけていったほうが良かったです。一般の観光客は避けた方が良さそうです。
 入口から8分ほどで東屋が見えました。前回来た時も冬で今回より雪が多かったですが、恐らく新雪の為、歩き易かったものと思われます。アイスバーンはやはり怖いです。
蓼科大滝 (タテシナオオタキ) 落差7m 評価5
 本流にかかる為、川の水がどっさりと流れ落ち、落差はありませんが、目の前に迫る迫力ある流れを楽しむことが出来ました。
 滝の映像


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