田原の滝(Tabara no taki)


山梨県都留市田原4丁目地図 総合評価7
 都留市は松尾芭蕉が長逗留した所で、田原の滝はその際に詠まれた歴史ある滝です。


撮影2009/3/15
田原の滝 (タハラノタキ) 落差4m 評価4
 国道139号線の旧道の橋の上から見ることが出来ますが、岩に似せて作った人工の堰堤が見事過ぎて、元々の滝が良くわかりませんでした。
 松尾芭蕉が『勢ひあり 氷消えては 瀧津魚』と呼んだ由緒正しい滝なのですが、半人工滝となって残念です。
 滝の映像


撮影2021/6/12
 今回は二百名山の御正体山を登る為に都留市を再訪しました。
(携行装備)
 ・登山靴、ダブルストック、帽子、手袋、レインウェア
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト
 ・食料(パン×1、牛乳×1、チョコレート×4、柿の種とピーナッツ・アーモンド、ペットボトル×3) 
(6時50分)
 三輪神社から林道へと入りゲートのところに車を停めて登山開始です。
 急な林道をゆっくりと登りました。
 標高はゲートで850メートルあり、登山口の1060メートルまで林道だけで標高差は200−トル以上あります。
 林道が二つに分かれるところに来ましたが、ここは右側へと向かうと、すぐに登山口がありました。
(7時35分)
 登山口には案内等は一切ありません。地図を見てここが登山口であることを確認しました。
 尾根道を一直線に登るので結構、急な上り坂が続きます。
(9時20分)
 急な登り坂にばててしまい、登山口から2時間以上かかってようやく鹿留から来る登山道との分岐に着きました。
 御正体山の山頂は木々に阻まれて景色は見れないので、ここが唯一の眺望スポットになります。
 富士山が真近に見えました。
 小さな祠と二つの石燈篭が置かれた峰神社です。
 何の花か分かりませんが、一面に咲いていました。
 山頂の広場に到着です。眺望は全くありません。
(10時00分)
 御正体山は二百名山ですが、山梨百名山でもあります。
 一等三角点「御正体山」です。
 小さな祠がありました。
 令和天皇が皇太子の時に池の平から登山されたそうです。
(10時15分)
 山頂ではパンと牛乳で早めの昼食を取り15分ほど滞在しました。
 最近は行動食として、柿の種にピーナッツ、アーモンド、小魚を入れてポリポリ食べています。
(11時50分)
 帰りは登山口まで1時間35分で着きました。
(12時20分)
 林道を降るのはアスファルトが足に響くので、結構大変です。マウンテンバイクを持って来れば良かったです。
 御正体山を登のには要した時間は5時間30分でした。
 都留市から道志村へ向かう途中で御正体山が見えました。細野からの尾根も良く見えます。
 続いて都留市の田原の滝へと向かいました。
 前回、来た時に比べて随分ときれいになっています。
 松尾芭蕉もきっと喜んでいることでしょう。
 こちらが芭蕉が詠んだ「勢あり 氷柱消えては 滝津魚」の句碑です。
田原の滝 (タハラノタキ) 落差4m 評価4
 前回よりも水量が多くて大迫力でした。
 真近で見れる観瀑台も出来ています。
 人工的に造られた柱状節理風の堰堤も自然物のように見えました。
 滝の映像
 道志村からの帰り道、山中湖から富士山を見ることにします。
 3羽のスワンの競演を見ることが出来ました。


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