虹の滝(Niji no taki)

愛知県小牧市大草地図
 虹の滝は小牧市の市民四季の森の中にある人工の滝です。



撮影2025/2/18
 6年前に来た時は水が流れていなかったので、再訪しました。
 パンジー越しに見える滝はどうでしょうか。
虹の滝 (ニジノタキ) 落差5m 評価1
 やっぱり流れていません。
 そりすべりの係りの方にお聞きしたところ、ただいま調整中とのことでした。もしかすると6年間、調整中なのでしょうか。
 続いて近くの続百名城「小牧山城(149番)」へ行くことにしました。
 小牧山城は織田信長が美濃攻めの為に1563年に築城した城で、岐阜城に移るまでの四年間で廃城となります。
 四年間しか運用されなかったことから美濃攻めの為の急造の城と思われていましたが、最近の発掘調査により、清洲城に代わる新たな拠点として築かれた城郭であることが判明しました。
 小牧山北駐車場に車を停めて時計回りに小牧山を登ります。
 小牧山には麓のれきしるこまきと山頂の小牧山歴史館の二つの博物館があり、最初は麓のれきしるこまきに行きました。
 信長時代の小牧山城想像図を見ると山城にも係わらず石垣があります。最近の発掘調査により石垣が発見され、後の安土城や大阪城に続く石で造られた初めての城ではないかという説が有力になってきました。
 想像図通り大手道がまっすぐ城まで延びていますが、信長が築いた城なのに家康の旗がなびいています。というのも、信長築城から21年後の1584年、小牧・長久手の戦いの時に家康が廃城となっていた小牧山城を改修したからです。
 発掘調査は現在も続いており、新たな発見があるかもしれません。
 こちらが2013年に確認された三段石垣です。
 城に使用された石垣は野面積み→打込み接ぎ→切込み接ぎと進化しました。小牧山城は初めて石垣が使われた城ですので、もちろん野面積みです。
 山頂には1967年に個人の寄付によって建設された小牧山歴史館が建っていました。
 最上階からは天気が良ければ御岳山が見えるそうです。
 濃尾平野が一望出来、南側を見ると、左に小牧空港、右奥には名古屋駅周辺の高層ビルが見えました。確かにこの眺望は、信長、家康が軍事拠点として目を付けるだけのことはあります。
 小牧山を一周するのに要した時間は丁度3時間でした。



撮影2019/2/10
 東門の駐車場に車を停めます。
 園内には写真のそりすべりの他にもパークゴルフやディスクゴルフなどの遊技場があります。
 虹の滝は東門の駐車場からすく近くにありました。
虹の滝 (ニジノタキ) 落差5m 評価1
 残念ながら水が流れていません。もし流れていればナイアガラタイプの幅広の流れが見れたかもしれません。



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