瀬戸大滝(Seto ootaki)

愛知県瀬戸市岩屋町 総合評価6
 東海環状自動車道を瀬戸品野インターでおりて、岩屋堂公園に向かいます。付近一帯は愛知高原国定公園になっており、ハイキングのメッカになっています。



撮影2024/2/17
 前回は左足腓骨骨折あけのリハビリで来ましたが、今回は左中足骨骨折あけのリハビリということで、9年振りに瀬戸大滝を再訪しました。
 今回は未訪問の三層ヶ滝へ行くつもりです。
 橋を越えた所に踏み跡がありました。
 踏み跡を登って行きますが、滝へ行く道が分かりません。
 そのまま踏み跡を登っていると、山の稜線が見えてきたので、さすがに登りすぎでした。
 入り口まで戻って沢登りすることにします。
 最初の堰堤を越えるとすぐに2つ目の堰堤がありました。
 まだ左足が痛いので斜面を登るのも一苦労です。
 2つ目の堰堤を越えるといい感じの滑滝がありました。
 左足が痛くなければ楽しい滑滝歩きですが、そうもいきません。転ばないように慎重に歩いていると3つ目の堰堤が現れました。
 ここの斜面も痛みを我慢しながら登ります。
 3つ目の堰堤を越えてからは歩きやすい沢でした。
三層ヶ滝(サンソウガタキ)地図 落差8m 評価4
 100メートルほどで滝前に到着です。
 名前の通り三段の滝でした。
 滝の映像
 帰りは3つ目の堰堤の所で沢へと降りずにそのまま真っすぐ進むことにします。
 山頂へと続く踏み跡に合流しました。最初からここを行けば良かったです。
行者滝 (ギョウジャタキ)地図 落差1m 評価2
 行者滝は茶色の岩盤がきれいでした。
瀬戸大滝(セトオオタキ)地図 落差10m 評価6
 瀬戸大滝は10年前に来た時よりも水量が少なく迫力不足です。
 滝の映像
白糸ヶ滝(シライトガタキ)地図 落差4m 評価1
 前回見逃した白糸ヶ滝は瀬戸大滝から少し歩いたところにありました。
 岩盤は見事ですが、上流で取水されているからか、ほとんど水が流れていないのが残念です。



撮影2015/2/7
 年末に骨折した足首のギブスがようやく取れたので、リハビリ用に手頃な滝がないか、瀑好さんのブログ「滝を探して・・・」を捜していたら、岩屋堂公園に暁明の滝、瀬戸大滝以外にも滝がたくさんあることがわかったので行ってきました。
 最初は駐車場から岩屋堂公園憩いの森を少し歩いた先にある不動ヶ滝へ行きました。
不動ヶ滝(フドウガタキ)地図 落差7m 評価2
 遊歩道が左に曲るカーブの先に滝が見えましたが、遠目からでも水量の少なさがわかりました。
 でも滝は薄い平らな板が層状に積み重なった独特の形をしています。これで水量があったら面白い流れを見ることが出来るのに残念です。
 駐車場まで戻り、前回来た時は歩行者優先の看板がなかったので車で中まで入りましたが、今回はリハビリですので、駐車場から歩いて滝めぐりをすることにしました。
 少し進むと公園名の由来となった岩屋堂がありました。古墳の石室のような大きな岩が組まれてお堂になっていて、目や耳に霊験あらたかといわれる薬師如来を祀っています。
 さらに進むと左奥に暁明の滝が見えました。右側の階段を登ると毘沙門天があり、このお堂の左脇を行けばるり滝に行くことが出来ます。
暁明の滝(ギョウメイノタキ)地図 落差8m 評価5
 落ち口は滝修行をするために加工されており、きれいな直瀑となっています。
 毘沙門天の階段を登りるり滝を目指しましたが、左側の遊歩道が立入禁止となっていました。ここは自己責任で入らせて頂きました。
 堰堤を左岸から越えるとバスタブが置いてあるところに出ました。ここで川を見下ろすとるり滝を見ることが出来ます。
るり滝(ルリタキ)地図 落差5m 評価2
 小さな一筋の滝が見えました。滝つぼまで行けそうでしたが、そこまではする気が起きず、そのまま引き返しました。
 車道まで戻り瀬戸大滝方面へ向かって歩いていると車道が川を渡るところに出ました。車道を行かずにそのまま、真っ直ぐ遊歩道を進むことにしました。
 すると瀬戸市らしく瀬戸物の結構大きなお地蔵様がいらっしゃいました。このお地蔵様のところにホースが伸びており、これが音無ヶ滝のようです。
音無ヶ滝(オトナシガタキ)地図 落差3m 評価1
 滝よりもお地蔵様が主役のようです。
 遊歩道沿いの沢には幾つもの小さな滝がかかります。
行者滝 (ギョウジャタキ)地図 落差1m 評価2
 瀬戸大滝に着きましたが、手前の渓流が行者滝です。
瀬戸大滝(セトオオタキ)地図 落差10m 評価6
 いかにも立派な瀬戸大滝ですが、実は人工の滝で、公園の目玉とするために作られたようです。
 車道に戻ると立派な案内板がありました。これも瀬戸物のようです。前回から7年ほど経っていますが、瀬戸物は金属のように化学変化が少なくて安定しているので看板にはうってつけのようです。
 車道は瀬戸大滝のところで行き止まりとなりますが、遊歩道が続いています。
 ダムの手前に少し変わった滝が見えました。
銚子滝(チョウシタキ)地図 落差3m 評価2
 ダムの手前の細長い流れが銚子滝です。
 ダムを作った時に一部が人工化されていますが、上部の滝も特徴があります。
 ダムの左側の階段を越えて少し歩くと、夫婦滝、鳥越ヶ滝があります。
夫婦滝(メオトタキ)地図 落差2m 評価2
 落差がほとんどなくて滝とは呼べなくなっていますが、ダムが出来た為に滝つぼが土砂で埋まってしまったそうです。右側に二筋の流れがあるので、これが名前の由来でしょうか。でも左側にも水が流れた跡があるので、水量が多いと左右に大きく分かれた二筋の流れとなるのかもしれません。
鳥越ヶ滝(トリゴエガタキ)地図 落差4m 評価2
 付近には小さな滝がいくつもあってどれが鳥越ヶ滝かわかりませんが、恐らくこの滝ではないかと思います。
 滝の映像
 散策に要した時間は全部で1時間50分ほどで、丁度良いリハビリとなりました。



撮影2008/3/16
 案内板には暁明の滝、瀬戸大滝の二つの滝が記載されていました。
暁明の滝(ギョウメイノタキ)地図 落差8m 評価5
 目や耳に霊験あらたかといわれる薬師如来を祀った岩屋堂の近くにかかります。
瀬戸大滝(セトオオタキ)地図 落差10m 評価6
 付近は公園として整備されており、滝つぼまで行くことが出来ます。午前中に行ったので、滝の下部には虹を見ることが出来ました。
 滝の映像


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