三滝渓谷自然公園(Santakikeikoku shizenkoen)

愛媛県西予市城川町窪野 総合評価6
 三滝渓谷自然公園は高知県との県境にほど近いところにあります。


撮影2015/8/11
 駐車場にはびっくりハウスという斜めになった小屋がありました。
 外見だけでなく中も斜めになっています。
 人間の目の錯覚を利用して水が低いところから高いところに流れるのを見せています。
 折角、作った施設をけなすのは大変恐縮ですが、これこそ税金の無駄遣いです。この小屋は床が斜めになっているので、中で休憩も出来ず、まったく利用価値がありません。びっくりさせるのは一時のことですので、どうせなら、長く使ってもらう施設を作らなければいけません。
 今回は時間がなかったので、一番上流にある二見滝から遊歩道を降りる行程としました。案内板には二見滝の上流にもヨゼン淵、カンヌ淵があると書かれていましたが、行きそびれてしまいました。
二見滝(フタミタキ) 落差20m 評価6
 別の沢の流れを同時に見れるのは珍しいとありますが、私の経験では両門の滝は結構あります。
 滝の映像
 二見滝から遊歩道を降りると最初にあるのが赤子淵です。
赤子淵アカゴブチ) 落差5m 評価3
 生活に困って赤子を流す秘密の場所であることが名前の由来です。夕闇迫ると赤ん坊の泣き声が聞こえるそうです。
 戦国時代にこの地の城主である北之川親安公が大銀杏の下で討ち果てたそうですが、その戦の最中、この淵から大きな鉄砲の音がしたそうです。
鉄砲淵(テッポウブチ) 落差5m 評価4
 小さな滝です。
 ホホグロという力持ちがこの淵で願をかけて倍の力持ちにして貰った話だそうですが、この案内板を読んでも、なぜ太郎淵と呼ばれるのかは不明のままです。豊親様って誰ですか。
太郎淵(タロウブチ) 落差5m 評価4
 ここも似たような小さな滝です。
 次郎吉という木こりがここで武芸の鍛錬を積んで武士になったというお話です。
次郎淵(ジロウブチ) 落差5m 評価2
 もっと小さな滝です。
 さきほどの木こりの次郎吉が生まれた場所で、あら不思議、滝の水がお湯に変わったというお話です。
産湯の滝ウブユノタキ) 落差5m 評価1
 もう滝とはいえないほどの小さな滝でした。


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