| 撮影2017/7/15 |
7年ぶりに蔵王を訪れた。今回は奥さんとともに、日本百名山のひとつ・蔵王熊野岳を目指す。
山形県側からロープウェーで登る方法もあるが、やはりお釜は外せない。今日は宮城県側の苅田岳から歩くことにした。 |
(携行装備) ・登山靴、ダブルストック、帽子、手袋、レインウェア ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト
・ペットボトル×2 |
(12時50分)
蔵王エコーラインから有料の蔵王ハイラインへ入り、車を停める。ここから熊野岳まではおよそ1時間の道のりだ。 |
ただし蔵王は活火山であり、状況次第では立入禁止となることもある。
眼下に広がる「お釜」は噴火口そのもので、火山活動が高まれば近づくことすらできない。 |
外輪山の稜線「馬の背」を歩きながらお釜を見下ろすと、角度によってその形が刻々と変わっていく。
湖面は深い緑色をしているが、硫酸を含むため生物は生息できないという。 |
そんな説明をしていた矢先、奥さんが突然、映画『サウンド・オブ・ミュージック』の「The Hills Are Alive」を踊り出した。お釜を囲む稜線の雰囲気が、映画のワンシーンを思い起こさせたらしい。 |
笑いながら歩いていると、やがて熊野神社の屋根が見えてきた。 |
(14時00分)
途中、馬の背で奥さんが踊り出したこともあり、予定より10分ほど遅れて熊野岳に到着。 |
二等三角点「熊野岳」にタッチし、しばし風に吹かれる。 |
(15時20分)
入口まで戻ってきたが、苅田岳は今回はパスすることにした。
車に乗り込み、次は駒草平展望台へ向かう。ここも馬の背と同じく、蔵王カルデラの外輪山に位置している。 |