御手洗乃瀧 （Mitarai no taki）

愛知県豊田市猿投町大城
東海環状道の豊田藤岡インター近く、猿投山の麓に鎮座する猿投神社は景行天皇に東征を命じられて逃亡した大碓命が祀られているそうです。最後は猿投山で蛇に噛まれて亡くなったそうです。何かかわいそうな人です。

撮影2021/7/25

猿投神社を再訪しました。

水瀧 (ミズタキ)	落差4m	評価2
実は前回来た時は水瀧が無名滝と思いカウントしていませんでした。

御手洗乃瀧 (ミタライノタキ)	落差7m	評価2
御手洗乃瀧の石碑は草が伸びて全く見えませんでした。滝の水量は前回とほとんど変わりません。普段から水量は少ないようです。 　滝の映像

撮影2014/6/8

猿投神社の境内に入り、左奥を目指すと御手洗乃瀧があります。

水瀧 (ミズタキ)	落差4m	評価2
御手洗乃瀧の右側に人工のうたせのような瀧がありました。

御手洗乃瀧と書かれた石碑の隣にお城の石垣のような壁面を持った滝が御手洗乃瀧です。

御手洗乃瀧 (ミタライノタキ)	落差7m	評価2
東海地方は入梅したばかりです。水もしっかりと流れていました。 　滝の映像

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