桜町庭園滝石組 (Sakuramachiteien no taki)

熊本県熊本市中央区桜町3
 桜町庭園はSAKURA MACHI Kumamotoはの屋上にある庭園だ。



撮影2025/10/12
 まずは百名城に選定されている熊本城(92番)へ向かった。
 城内を歩くと、熊本地震の爪痕が今なお随所に残っていることに胸が痛む。
 上へ行くほど反りが強くなる石垣「武者返し」は、熊本城の象徴ともいえる存在で、見上げるほどの迫力があった。
 導線が一方通行になっているため、天守周辺にたどり着くまで思いのほか時間がかかる。
 熊本城の始まりは15世紀末、肥後守護・菊池氏が出田秀信に千葉城を築かせたのが始まりだ。
 豊臣秀吉の九州平定後は佐々成政らが城主となり、1588年に加藤清正が入城して築城を開始、1600年に天守が完成した。
 1632年に加藤家が改易されると細川家が城主となり、明治維新まで続くことになる。
 天守は明治維新まで残ったが、1877年の西南戦争で大天守・小天守・本丸御殿など主だった建物が焼失した。
※明治時代に撮影された熊本城の天守と宇土櫓
 現在の天守は1960年に鉄筋コンクリートで外観復元されたものである。
 肥後細川家の家紋はもともと「九曜紋」だったが、1748年、江戸城内で板倉家の「板倉巴」と誤認され刃傷事件が起きたことを契機に、星の間隔を広げた「離れ九曜」へと改められたという。
 熊本城を後にし、桜町庭園で開催されていた有料イベント「かぐや姫の光る庭 第二章 in サクラマチ クマモト」を訪れた。
 料金は強気の1,000円である。
 丸いイルミネーションの向こうに池が見えた。
 中央には三日月を模した光が浮かんでいる。かぐや姫を象徴しているのだろうか。
 和傘を模したイルミネーションもいくつも並ぶ。
 こちらも傘をイメージしているのだろうか。
桜町庭園滝石組(サクラマチテイエンタキイワグミ) 落差2m 時間2分 評価1
 今日ばかりはイルミネーションが主役で、滝は控えめに水を落としているだけだ。
 だが、光に包まれた庭園の中で、静かに息づく小さな滝も印象的だった。
 滝の映像



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