竜神の滝(Ryujin no taki)

中津川市川上丸野 総合評価8
 中津川市の坂下から川上川を遡って行くと夕森渓谷に着きます。夕森渓谷の入り口はキャンプ場になっていて、すぐ近くに竜神の滝を見ることが出来ます。さらに川上川沿いの林道、遊歩道を歩いていくと、様々な滝を見ることが出来ます。


撮影2007/9/23
 07年の9月に、夕森渓谷入り口の竜神の滝へ行ってきました。
竜神の滝(リュウジンノタキ) 落差8m 評価7
 竜神の滝はこの渓谷にある滝で、橋を渡って竜神の滝をいろいろな角度から眺めることが出来ます。
 落差はありませんが水量が豊富です。
 下流の流れはなかなか見ごたえがありました。
 滝の映像


撮影2008/6/28
 2008年の6月、小雨模様の中を夕森渓谷を再訪しました。今回は上流の滝も見てきました。
竜神の滝(リュウジンノタキ) 落差8m 評価7
 前回行った時よりも、新緑が濃く、また水量も豊富でした。
(11時40分)
 竜神の滝の駐車場からさらに林道を車で進むと、車両通行止めになります。ここに車を置いて、一の滝を目指します。
忘鱗の滝(ボウコノタキ) 落差20m 評価6
(11時55分)
 15分ぐらいで、林道沿いの左側の支流から流れ落ちる忘鱗の滝が見えました。階段状の茶色の岩肌を水が流れ落ちています。竜が昇竜の滝に昇る途中、この滝の山肌にぶつかって鱗を落としていったという伝説が残ります。
(12時10分)
 忘鱗の滝から15分ぐらい舗装された林道を歩いていると、東屋と大きな滝が見えました。
銅穴の滝(ドウコノタキ) 落差22m 評価7
 水量も豊富で落差もかなりあります。きれいな東屋もあって、休憩するには最適な場所です。
(12時25分)
 さらに林道を進んでいくと、林道からの分岐点がありました。この分岐を左側に行くと、ここからは今までの舗装路とはうって変わって、登山道になります。
(12時28分)
 分岐から沢までの下りを降りきると、吊橋がありました。
(12時33分)
 奥三界山との分岐です。ここを右側に進みます。
(12時37分)
 あぜ滝への分岐です。ここを右に折れて、あぜ滝を見に行きました。
(12時40分)
 あぜ滝は登山道よりもかなり下にある為、そこへ行くまでは、鉄梯子を降りるので大変です。
あぜ滝(アゼダキ) 落差21m 評価7
中段の滝(12時45分)
 かなりびびりながら鉄梯子を降りきるとあぜ滝の滝つぼに着きました。落差はそれほどありませんが、幅が広く水量も多く、存分にシャワーを浴びてきました。
上段の滝 この滝は全部で三段で、私がたどり着いたのは上から二段目の滝つぼです。さらにもう一段下に滝が続きますが、断崖絶壁になっていて、近づくことは出来ません。
(13時00分)
 あぜ滝の分岐まで戻り、再び一の滝を目指します。しばらく行くと吊橋がありました。通行可能人数は一人と書いてありましたが、頑丈そうな吊橋でした。
一の滝(イチノタキ) 落差18m 評価8
(13時10分)
 吊橋から10分ぐらいで、一の滝までたどり着きました。駐車場からは、いろいろ寄り道したこともあり、90分ぐらいかかりましたが、帰りは45分ほどで帰り着くことが出来ました。
 侵食されてV字になった落ち口、一文字に落ちる流水、深い青色をした滝つぼと、なかなか魅力的な滝でした。前回は、入り口の竜神の滝だけで帰ってしまいましたが、途中の行程も含めて楽しい散策が出来ました。
 滝の映像


撮影2021/9/19
 13年振りに夕森渓谷を再訪しました。今回は三百名山の奥三界岳を目指します。
 夕森渓谷から行くのが一般的ですが、今回は夕森渓谷はパスして夕森田立林道からマウンテンバイクを使って行くことにしました。
(携行装備)
 ・登山靴、ダブルストック、帽子、手袋、レインウェア
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト、熊よけ鈴、熊よけスプレー
 ・食料(パン×1、牛乳×1、キャラメル1箱、チョコレート×4、柿の種とピーナッツ・アーモンド、ペットボトル×4) 
(6時20分)
 林道ゲート前に車を停めてマウンテンバイクを押しながら歩いて行きます。
(7時25分)
 1時間ほどで本来の登山道である銅穴の滝からの道と合流しました。
 前方に奥三界岳が見えますが、はるかかなたです。
 前方の谷には昇龍の滝も見えました。
(8時10分)
 林道ゲートから2時間弱でようやく登山口に到着です。
 マウンテンバイクはここにデポしてここから本格的な登山になります。
 実は林道は上にもありますが、こちらの林道は木橋が落ちてから、全く使用されていない為、パット見には林道に見えません。
 花の季節は既に終わっているのか、咲いているのはこちらの花だけでした。
 林道が完全に崩壊しています。トラロープを頼りに何とか越えます。
 こちらは崖崩れで完全に林道が埋まっていました。
 登山口にある管理小屋です。こちらで少し休憩しました。
(8時55分)
 ここからが本当の登山口です。標高は1457メートルで山頂までの1811メートルを一気に登ります。
 急登を登りきるときれいな稜線が見えました。
 川の中を直接登って行きます。
 ここを登りきると稜線上の歩きやすい道になりました。但し、前日の雨のためか、かなりぬかるんでおり登山靴が泥だらけになります。
(11時00分)
 林道ゲートから4時間40分でようやく山頂の展望台に着きました。
 こちらの案内標識は奥三界岳ではなく奥三界山です。
 
 小秀山など飛騨の山々が見えました。一番右には御嶽山が噴煙を上げています。
(11時30分)
 山頂には昼食休憩を含めて30分ほど滞在しました。
 登山口へと降っていると正面に堂々とした姿の恵那山が見えます。
(13時45分)
 山頂から1時間45分で登山口に到着しました。
(13時50分)
 林道を少し歩いて昇龍の滝へと行きます。手前にセメントの大きな構造物がありますが、ここには木橋がかかっていました。廃道マニアには有名なスポットだったそうです。
昇龍の滝(ショウリュウノタキ) 落差30m 評価7
 昇龍の滝は、前日の雨により30メートルの落差を豪快に流れていました。
 夕森渓谷を遡上した龍がここで天に昇るとの言い伝えがあります。
 まさに渓谷の最後を飾る素晴らしい滝でした。
 滝の映像
(14時20分)
 行きは2時間もかかった林道ですが、帰りは20分で到着です。
 折角ですので竜神の滝を再訪しました。
 竜神神社にお参りした後、滝へと向かいます。
 滝の下流の橋を渡ります。
 橋から下を見おろすとワイヤーが少し目障りですが、二条の滝が見えました。
 ぐるりと回って上流の滝から同じ滝を眺めます。
竜神の滝(リュウジンノタキ) 落差8m 評価7
  橋の上からは竜神の滝が見えました。
 さらに観瀑台からは間近に迫力ある流れを楽しむことが出来ます。
 滝の映像


日本の滝(ホーム) 静岡県の滝 静岡県以外の滝 日本の滝百選 自薦百選の滝 訪問履歴

滝の評価はあくまでも私個人の主観にもとづくものです。又、評価は気象条件等によっても変わることをご承知おき下さい。
このホームページについての御意見・御感想は、GAF03402@nifty.com までお寄せ下さい。
本ホームページの著作権は、S.KOBAYASHI に帰属しております。
本ホームページの内容の一部、または全部を、私的利用を目的とした複製等、著作権法その他法令で認められる範囲を超えて無断で複製、変更することは法律で禁じられております。