御薬園の滝(Oyakuen no taki)

福島県会津若松市花春町8
 会津若松市の鶴ヶ城の東、徒歩15分の場所にあり、中央に心字の池を配した回遊式の借景園と、各種薬草を栽培する薬草園が御薬園の名前の由来です。



撮影2015/12/30
 山形にスキーをしに奥さんと行ったのですが、雪のコンデションがあまり良くないので、観光に切り替えて、あぶくま洞や会津若松市を訪れました。
 庭園に入ると冬の風物詩、雪吊りがまず目に入ります。
女滝 (メタキ) 落差1m 評価2
 心字池を中心とした典型的な池泉式回遊庭園でした。滝も二つ配されており、こちらは女滝です。
 池には島があり、薬寿亭という茶室がありました。
 方丈のいかにも落ち着けそうな茶室です。
男滝 (オタキ) 落差1m 評価2
 男滝は女滝に比べて水量が多いのが名前の由来でしょうか。
 滝の映像
 近くの百名城「鶴ヶ城」、別名「会津若松城」(12番)にも行ってきました。
 御薬園は誰もいませんでしたが、こちらは物凄い人出です。他の観光地と比べて外国人が少なく感じました。地元のリピーターが多いのかもしれません。
 廊下橋を渡って本丸内に入ります。
 幕末の戊辰戦争の一つである会津戦争では一ヵ月間の籠城の後、板垣退助による開城勧告を受け開城されました。
 天守閣は損傷が激しく解体されましたが、1965年に鉄筋コンクリートにより復元されています。
 天守閣の周りには天守閣より高い建物はなく市内が一望出来ました。
 城内には茶室「鱗閣」があります。
 千利休は秀吉に反目し切腹しますが、会津城主の蒲生氏郷は利休の茶道が絶えるのを惜しみ、利休の子少庵(ショウアン)を会津にかくまいます。その時に建てられたのが鱗閣でした。
 その後、京都へ戻った少庵の孫たちは、表、裏、武者小路の3千家を興し、今日の茶道隆盛へとつなげています。


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