音羽川の滝(Otowagawa no taki)


京都府京都市山科区大宅奥山 総合評価6/10
 京都東インターの近くに、音羽川流域には、京都の市街地近くとは思えないほどのきれいな清流が続く。



撮影2026/7/6
 小雨が降る中、15年振りに音羽川を再訪した。
懺坂竄の滝(ザンザカザンノタキ) 落差2m 時間0分 評価1/10
 懺坂竄の滝は倒木で酷い状況だ。かろうじて滝が見えた。
 鮎留の滝へはガードレールをまたいで少し歩いて行く。
鮎留の滝(アユドメノタキ) 落差3m 時間2分 評価4/10
 狭い水路状となった渓谷を勢いよく水が流れていた。
 聴呪の滝は上から眺めるだけだ。
聴呪の滝(チョウジュノタキ) 落差5m 時間0分 評価5/10
 上からでも迫力が伝わってきた。
 橘青龍の滝は道路沿いに見ることができる。
橘青龍の滝(タチバナセイリュウノタキ) 落差3m 時間0分 評価5/10
 真ん中に突き出た岩により急流が二つに分かれていた。
 夫婦の滝の展望台に立つ。
夫婦の滝(メオトノタキ) 落差2m 時間0分 評価3/10
 左右に二つに分かれているのが夫婦の滝の由来だろうか。
 夫婦滝から少し進むとしずく谷不動尊があった。
しずく谷不動尊の滝(シズクダニフドウソンノタキ) 落差1m 時間0分 評価1/10
 不動明王像の下をしずくのように水が落ちている。
 音羽の滝は音羽川にかかる滝の主瀑だ。
音羽の滝(オトワノタキ) 落差5m 時間0分 評価6/10
 落ち口の狭いところを扇のように水が流れる。まさに羽のようだ。これが音羽の由来だろう。
 大蛇塚の石碑が立つ。
大蛇塚/白石の滝(オオヘビヅカ) 落差2m 時間0分 評価2/10
 石碑の裏には荒々しい流れが蛇のように蛇行していた。
 さらに進むと笹音の細滝の案内が立つ。
 案内の方向を見ると水車と鹿おどしが見える。
笹音の細滝(ササオトノホソタキ) 落差20m 時間0分 評価2/10
 雨が降っていたが、それでも細い流れの滝だった。
 さらに進むと左側に小石が続く斜面が見える。
 牛尾白糸の案内がある。
牛尾白糸の滝(ウシオシライトノタキ) 落差20m 時間0分 評価2/10
 上部から流れ出た滝水は下部の小石により伏流していた。
 続いて苔の雫滝の案内。
苔の雫滝(コケノシズクタキ) 落差20m 時間0分 評価2/10
 名前の通り雫のような滝だった。
 分岐を上醍醐方面へ行く。
 濁流になった木橋を渡る。
 少し歩くと苔滑洸の滝の案内があった。
苔滑洸の滝(コケコッコウノタキ) 落差3m 時間4分 評価3/10
 コケコッコーは鶏の鳴き声だが、苔滑洸と漢字で書くと風情があり面白い。
 滝の映像



撮影2011/6/25
 下流側、北から音羽川沿の道を進む。
 経岩と書かれた大きな岩があった。
経岩の滝(キョウイワノタキ) 落差-m 時間0分 評価4/10
 経岩の裏をのぞくと滝が見える。滝つぼまで行くチェーンがあったが、苦労するほどの甲斐はないと思い上からの写真で我慢した。
 少し進むと「聴呪の滝」と書かれた案内板が見える。
聴呪の滝 落差5m 時間0分 評価5
 沢を覗くと結構いい滝が見えた。
 滝つぼに降りる道はないが、崖を伝って沢まで降りた。
 手前に大きな岩があり、正面から見ることはできないが、ミニ早戸大滝のようで逆に神秘的な雰囲気を醸し出している。
 さらに進むと夫婦ノ滝の案内があった。
夫婦の滝(メオトノタキ) 落差2m 時間0分 評価3
 橋を渡ると正面に見える。
 二条に分かれていることから夫婦の滝と呼ばれるのだろう。
 音羽の滝も道路から見ることができる。音羽川にかかる滝の主瀑だ。
音羽の滝(オトワノタキ) 落差5m 時間0分 評価6
 落差はないが、幅広のいい滝だったので、少し頑張って沢まで降りることにした。
 やはり、滝は滝つぼから見るに限る。水量も多くシャワーのような水流が心地よい。
 大蛇塚の案内のところに滝がかかっている。
大蛇塚(オオヘビヅカ) 落差2m 時間0分 評価2
 さきほど見た夫婦滝と雰囲気が似ていた。
 今まで見た滝はすべて道路沿いにあったが、仙人の滝だけは、道路から300メートルほど奥にかかる。
 案内板には滝まで20分とあるが、これは後述するように一般の人には入って欲しくない為に、少し多めに案内しているのかもしれない。
 遊歩道の入り口は、およそ遊歩道に似つかわしくない鉄条網でガードされていた。どうやら心無いバイカーが修行の山を荒らすのに憤っているようだ。
仙人の滝(センニンノタキ) 落差6m 時間8分 評価5
 遊歩道と言ってもほとんど道はなく、簡単な沢登りをしいられ、8分ほどで滝前へ到着。
 滝には木の樹皮が覆いかぶさっており、より仙人の滝らしさを引き立てていた。
 滝の映像



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