男滝女滝(Otaki Metaki)

長野県木曽郡南木曽町吾妻 総合評価7
 旧中山道沿いに男滝女滝がありますが、こちらは南木曽岳登山口の近くにかかります。


撮影2018/12/1
 南木曽岳登山口駐車場に車を停めて、案内に従って林道を歩きます。
 突き当りを右に曲がり橋を渡ります。
 すると左岸沿いへと登る遊歩道があります。
女滝 (メタキ)地図 落差8m 評価4
 駐車場から3分ほどで到着しました。
 右側の沢にかかるのが女滝で、緩やかな渓流瀑です。
男滝 (オタキ)地図 落差15m 評価7
 男滝は左側の沢にかかります。
 二段に分かれた一枚岩の上を豪快に流れ落ちる名前の通りの男らしい滝でした。
 滝の映像


撮影2019/12/15
 今回は日本三百名山の南木曽岳を登る為に再訪しました。
(携行装備)
 ・登山靴、ダブルストック、帽子、毛糸帽子、手袋、レインウェア、セーターチェーンアイゼン
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト
 ・おにぎり×2、チョコレート×2ペットボトル×4
(8時20分)
 男滝女滝は後回しにして山頂へと出発します。
 すぐに林道を離れて登山道へと入りますが、後で林道へと戻ることになります。
 右へ行くと男滝女滝です。
 林道へ戻ってしばらく歩いていると小さな池が現れました。
 金時の産湯の池だそうですが、金太郎伝説は静岡県の小山町の話だと思っていましたので意外でした。
 尚、小山町にも産湯の滝と伝わるちょろり七滝があります。
(8時35分)
 金時の産湯の池から林道を離れ登山道となります。
 堰堤の向こうに本日登る南木曽岳の全容が見えました。
(8時50分)
 南木曽岳登山道は時計回りの一方通行ですので、左側へと向かいます。
 金時の洞窟です。
(9時00分)
 喉の滝に着きましたが水が全く流れていません。
喉の滝 (ノドノタキ) 落差15m 評価1
 登山道を離れて水のない沢を歩いてみましたが、滝らしい景観は全くありませんでした。
 滝は一体どこにあるのでしょうか。
 岩石が堆積し、頂上より流れ落ちる水がこの滝壺で地下に浸透する様から喉を持つ滝、喉の滝と呼ばれるとあり、実に興味深いです。
 登山道は鎖場もあって結構大変でした。
 かぶと岩です。
 山頂近くは薄っすらと雪も積もっていました。
(10時30分)
 2時間ほどで山頂へ着きましたが、木々に覆われて全く景色は見えません。
 さらに進むと避難小屋があり、この先に展望台がありました。
(10時50分)
 御岳山から中央アルプスまで一望できる展望台です。
 御岳山と乗鞍岳が良く見えました。
 中央アルプスは木曽駒ケ岳、空木岳、南駒ヶ岳などが良く見えます。
 展望台で昼食休憩をとり下山道へと向かっていると南アルプスも見えました。
(11時20分)
 折角ですので、摩利支天の展望台にも寄ることにします。
 こちらからは南側の恵那山が良く見えました。
(13時10分)
 下山路は結構な難路で登りと同じくらいの時間がかかってしまいました。
 足取りも重く男滝女滝の道へと向かいます。
女滝 (メタキ)地図 落差8m 評価4
 前回とほぼ同じ時期ですので、やっぱり水量は多くありませんでした。
男滝 (オタキ)地図 落差15m 評価7
 男滝も水量はさほどありませんが二段に分かれた一枚岩の上を流れる姿に疲れも吹き飛びました。
 滝の映像
(13時30分)
 というのは嘘で、とぼとぼと登山口へと戻りました。


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