大鹿滝(Ooga taki)

鳥取県八頭郡若桜町諸鹿 総合評価8
 県道103号線の近くに滝への入り口がありますが、若桜町の市街地から県道103号線を進むと行くことが出来ません。八頭町側から滝谷の大滝へ行く道を経由して行きます。


撮影2014/10/12
 案内板には諸鹿の七滝の紹介がありましたが、今回は大鹿滝、出合いの滝左俣、出合いの滝右俣、雲龍の滝、三条の滝へ向かいます。
 この他にも三条の滝の上流にある石割の滝、大鹿滝の上流にある流木の滝、野頭の滝を合わせて諸鹿の七滝となります。
 案内板の隣から沢へ降ります。
 付近はそろそろ紅葉のシーズンになっていました。
 15分ほどで紅葉の向こう側に大鹿滝が見えました。
大鹿滝(オオガタキ) 落差22m 評価8
 素直な直瀑です。静かな渓谷に一際大きな滝音を響かせていました。
 素直な直瀑と言えば、裏見です。
 裏見の滝はやはり異次元の感覚です。別世界が広がっていました。
 大鹿滝の前の沢を渡って左岸沿いの遊歩道を進むとすぐに出会いの滝の案内がありました。
 下の写真は実は帰りに撮ったものですが、滝つぼまで降りないと滝の全容を見ることは出来ませんが、道はありません。
出合いの滝右俣(デアイノタキウマタ) 落差25m 評価8
 展望台からはこの状態を見ることが出来ます。木々の向こうから大きな滝が見えました。
 右俣と左俣の滝の真ん中の崖を降りると、ザイルがなかったのでここまでが限界でした。
出合いの滝左俣(デアイノタキサマタ) 落差25m 評価7
 左俣の滝は木々の間からしか見ることが出来ませんでした。滝つぼまで見れば、両門の滝が見れて壮観なのでしょうが、残念です。無理はしません。ここで引き返しました。
 雲龍の滝まで450メートルとありましたが、遊歩道の450メートルならいいのですが、実はここからは全く道はありません。踏み跡すらなくなるので、沢登、ねしくは藪こぎが必要になり、出会いの滝から20分もかかってしまいました。
雲龍の滝(ウンリュウノタキ) 落差30m 評価8
 幅広のどっしりとした滝です。落差もあるので迫力も充分です。
 雲龍の滝の右側の崖を木々の枝をつかんでよじ登ります。
 よじ登ったら今度は沢に降りて沢登りをすると前方に三条の滝が見えました。この高巻きと沢登りには25分ほどかかりました。
三条の滝(サンジョウノタキ) 落差23m 評価7
 名前の通り中盤で3筋に分かれるきれいな滝でした。
 上流には恐らく右側の崖を登れば良いのでしょうが、そこまでする気力はなくここで引き返しました。
 滝の映像
 大鹿滝から三条の滝を見て戻ってくるのに要した時間は2時間30分ほどでした。


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