御木奈の滝(Okina no taki)

京都府京都市西京区大原野出灰町 総合評価6
 御木奈の滝は出灰不動尊の最深部にあります。


撮影2017/11/19
 良質な石灰岩を算出したことが出灰という地名の由来です。
 御木奈の滝は八つの滝の総称で、今では踏み跡程度の道しかありませんが、昔は摂津や吉峯山へと通じる山岳信仰の行場だったそうです。
 不動明王が鎮座されていました。
 不動の滝は祠の左の沢を行きますが、不動の滝の上流には祠の右を大きく高巻いていきます。
不動の滝 (フドウノタキ) 落差4m 評価3
 昔は、恐らくこの滝で水垢離をしてから上流の滝へと向かったのでしょう。
 祠の右の踏み跡を歩いて上流へと向かいます。
貴受の滝 (キジュノタキ) 落差5m 評価3
 不動の滝を下に見下ろし歩いていくと小さな滝の前に出ました。手前の小さな滝がアクセントになっています。
賛綬の滝 (サンジュノタキ) 落差4m 評価3
 いずれの滝も苔やシダがまとわりついて独特の雰囲気を醸し出しています。
蘇津援の滝 (ソツエンノタキ) 落差4m 評価3
 枯葉が積もっておりもう少し早く来れば良かったです。この滝の上流に葉九重の滝があり、最下段が少し見えています。
葉九重の滝 (ハココノエノタキ) 落差8m 評価4
 蘇津授の滝の右側の斜面を登って葉九重の滝の滝前へ出ました。水路上になった壁面を勢いよく水が流れ落ちています。
 そのまま滝を横切って上流に向かおうと思ったのですが、斜面が急で万が一滑ると蘇津授の滝の滝つぼまで真っ逆さまです。仕方ないので、一旦、蘇津授の滝の滝つぼまで降りて、左側の斜面を今度はよじ登りました。
御木奈の滝 (オキナノタキ) 落差20m 評価6
 枯葉も積もって滑りやすくなった葉九重の滝の左側を慎重に歩きます。
 さすが主瀑だけあって物凄い存在感です。苦労してここまで来た甲斐がありました。斜面には枯葉が積もっており、本当にもう少し早く来れば良かったです。
 滝の映像


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