奥入瀬渓谷の滝(Oirasekeikoku no taki)

青森県十和田市奥瀬 総合評価8
 十和田湖に源を発する石ヶ戸〜子ノ口間、9キロ程の奥入瀬渓流では、たくさんの滝を楽しむことが出来ます。
 十和田湖からの出口には人工の水門が付けられ、夜の間、閉じることによって昼間の豊かな流れを作り出しています。又、渓流のすぐ脇を国道が通っており、滝を見たい時に車を停めて滝見を楽しむことが出来るまさに滝のテーマパークです。
 往復5時間かけて行く松見の滝と比べてあまりに違い過ぎるお手軽さです。


撮影2006/8/14
銚子大滝(チョウシオオタキ) 落差20m 評価7
 奥入瀬川の本流にかかっているので、物凄い水量です。奥入瀬渓谷を代表する滝ですが、人工の水門によって作られた水量であり、又、見た目も堰堤に見えてしまうのは私だけでしょうか。
 滝の映像
双白髪の滝(トモシラガノタキ) 落差18m 評価5
 水量は少ないが、黒い岩石の上を白い水が流れ落ち、まさに白髪のようでした。
 滝の映像
白布の滝(シロヌノノタキ) 落差20m 評価7
 木々に隠れてわかりづらいですが、結構落差のある大きな滝です。
 滝の映像
雲井の滝(クモイノタキ) 落差25m 評価8
 奥入瀬渓流にはいくつもの支流が注ぎ込んでいるのですが、いずれもか細い流れです。その中でも例外的に水量豊かな滝が雲井の滝で、観光客にも銚子大滝と並んで人気のあるスポットです。
 滝の映像
千筋の滝(センスジノタキ) 落差10m 評価4
 奥入瀬渓谷の最下流の滝です。千筋というわりには、か細い流れです。


撮影2016/8/13
 10年振りに奥入瀬を再訪しました。
五両の滝(ゴリョウノタキ) 落差15m 評価3
 一番上流にある滝です。水量はありませんが、苔をしたたるように落ちていました。
銚子大滝(チョウシオオタキ) 落差20m 評価7
 10年前は堰堤のようだと悪口を書きましたが、木々に覆われた遊歩道からこの滝を見ていると、本当に涼しくなります。
九段の滝(クダンノタキ) 落差16m 評価5
 前回は銚子大滝以外は遊歩道を歩かなかったので、見落としていた滝です。今回は銚子大滝を過ぎてしばらく歩いて滝前まで行って来ました。
 中段の大きな断層が特徴です。
双白髪の滝(トモシラガノタキ) 落差18m 評価5
 前回同様、水量が少なく名前の通りの滝でした。
不老の滝(フロウノタキ) 落差15m 評価5
 緑の木々の隙間から白い流れが見えました。
白糸の滝(シライトノタキ) 落差28m 評価6
 こちらは木々の葉っぱの隙間から見えます。
白絹の滝(シラギヌノタキ) 落差12m 評価3
 案内板はあるのですが滝が見えません。付近を捜したところかろうじて白い流れが見えました。
 尚、双白髪の滝、不老の滝、白糸の滝、白絹の滝は接近している為、一目四滝と総称されるそうです。
玉簾の滝(タマダレノタキ) 落差10m 評価3
 右岸の支流ですが、水量が乏しく最初は通り過ぎてしまいました。
岩菅の滝(イワスゲノタキ) 落差20m 評価3
 こちらも案内板がなければ滝とは気づかないかもしれません。
白布の滝(シロヌノノタキ) 落差20m 評価7
 落差も水量もある立派な滝です。
雲井の滝(クモイノタキ) 落差25m 評価8
 銚子大滝と並んで奥入瀬を代表する滝です。実はこの滝の上流に双竜の滝があり、左側に踏み跡があったのですが、時間がなかったのでパスしました。
千筋の滝(センスジノタキ) 落差10m 評価4
 奥入瀬渓谷の最下流の滝で、直接、奥入瀬川に注ぎます。
 滝の映像
 帰りは十和田湖ほとりにある十和田神社へ行ってきました。807年創建の由緒正しい神社です。
 夕暮れ迫る時間帯に訪れたため、境内は薄暗くパワースポット感が嫌が上でも高まっていました。
 既に陽が沈んでいる為、十和田湖も神秘的に輝いています。世界的にも珍しい二重カルデラだそうです。
 高村光太郎作の乙女の像です。
 「湖水に写った自分の像を見ているうちに、同じものが向かい合い、見合うなかで深まっていくものがあることを感じた。それで同じものをわざと向かい合わせた。」そうです。


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