雄飛の滝(Syogaku no taki)

千葉県成田市成田地図 総合評価5
 翌日、海外旅行へ行くために、成田駅前のホテルに泊まりました。折角、成田まで来たので、成田山新勝寺に立ち寄ることにしました。
 成田山新勝寺は真言宗のお寺で不動明王を祀っています。不動明王と言えば滝です。ここには、人工ですが、雄飛滝もあります。
 成田山新勝寺の玄関とも言える総門です。2006年に出来たばかりのピカピカの門です。
 1830年建立の重要文化財「仁王門」です。密迹金剛、那羅延金剛の仁王様が門を守られています。さらに門の裏側には、広目天、多聞天の二天が安置されています。
 1712年建立の重要文化財「三重塔」です。奈良や京都の塔は彩色が落ちていますが、こちらの塔は極彩色がきれいでした。
 1986年建立の中心道場「大本堂」です。堂内にはご本尊の不動明王(重要文化財)が安置されています。
 1858年建立の重要文化財「釈迦堂」です。かっての本堂であり、釈迦如来の他に普賢、文殊、弥勅、千手観音の四菩薩が奉安されています。
 成田山の開山は940年で、このお堂は開山の祖、寛朝大僧正が祀られています。現在の建物は1938年に再建されたものです。
 1861年建立の重要文化財「額堂」です。御信徒から奉納された額や絵馬などをかける建物です。
 1701年建立の重要文化財「光明堂」です。釈迦堂の前の本堂であり、江戸時代中期における貴重な建物です。大日如来、愛染明王、不動明王が奉安されています。
 1732年建立の「清瀧権現堂・妙見宮」です。成田山を守る鎮守の神様です。
 1984年に建立された「平和の大塔」です。2階明王殿の不動明王は大きく力強いお姿に感動しました。又、見事な曼荼羅も飾られていました。
 平和の大塔の正面には西洋庭園が造られています。


撮2013/4/27
 西洋庭園の前には広大な日本庭園、そして二つの滝があります。
 日本庭園には、文殊の池、竜樹の池、竜智の池の3つの池があります。
 洗心堂を中心に雄飛の滝と雌滝が配され、滝の上部には御滝不動尊が奉安されています。
雌滝(メタキ) 落差15m 評価1
 残念ながら全く水が流れていませんでした。
雄飛の滝(ユウヒノタキ) 落差18 評価5
 壁面の黒い岩に直瀑がかかります。人工とは言え、うっそうとした木々に覆われ、秘境感さえ漂っていました。
 滝の映像


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