七つ滝(Nanatudaki)

山形県鶴岡市 総合評価8
 七つ滝は六十里越街道沿いに手軽に見れる滝で、かつては出羽三山の行者達がたくさん訪れたそうです。


撮影2006/6/25
 特に湯殿山参りをする行者が滝に打たれ身を清めたと伝えられています。
落口の滝(オチグチノタキ) 落差30m 評価4
 田麦俣の入り口近くの国道112号線の旧道と新道の交差するあたりから遠望することが出来ます。かなり大きな滝のようです。
 田麦俣では湯殿山神社への参拝客が立ち寄る宿場町として、三層構造で居住空間と客人を泊める空間を立体的に確保した茅葺きの建築形式が発展しました。
 致道博物館の旧渋谷家住宅は国の重要文化財に指定されており、この旧遠藤家住宅も山形県指定有形文化財となっています。
七つ滝(ナナツダキ) 落差50m 評価8
 対岸の展望所から望みます。上部はふくらんで、下部は直瀑となる珍しい形をしています。
 滝の映像


撮影2018/4/29
 今回は残雪期の月山を登山することにしました。
 登りは月山スキー場ペアリフトを利用しますが、残念ながら帰りはスキー場を歩いて降りてこないといけません。
(携行装備)
 ・登山靴、ダブルストック、毛糸帽子、手袋、スキーウェア (上下)、ゲイター、アイゼン(12本爪)、ピッケル
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト
 ・食料(カップヌードル×1、キャラメル×2、チョコレート×2、ペットボトル×3、熱湯用水筒)
(9時15分)
 登山だけという人は少なく、ほとんどが山スキーかスノーボードです。
 ペアリフト乗り場まで無料の雪上車があるのを知りませんでした。
(9時35分)
 ペアリフト乗り場にたどり着くだけでも結構な運動になります。
 ようやくリフトに乗りますが、なんで帰りは乗せてくれないのでしょうか。
(10時00分)
 登山ガイドブックには最初にリフト降り場1510メートルから姥ヶ岳1670メートルを登って稜線を歩くとありましたが、あっさりと諦め、最短コースで行くことにしました。
 真っ白い雪原をひたすら歩きます。
 月山の山頂部には雪がついていないようです。
(11時45分)
 ようやく稜線に出ました。予定では1時間ぐらいのつもりでしたが1時間45分もかかってしまいました。
 稜線を出ると斜度が一気に上がり更にしんどくなります。やっとの思いで雪がないところまで登りました。鍛冶稲荷神社の周辺は全く雪がありません。
 俳句の句碑ですが、全く読めません。
 山頂はもう目の前です。
 再び雪に覆われる中、月山神社本宮に到着しました。
(13時00分)
 こちらが山頂標識の代わりです。
 山頂は360度の展望を楽しめます。あいにく鳥海山は雲の中でした。
 西側は、朝日連峰など雪山がいくつも連なる姿が壮観でした。
(13時30分)
 山頂では30分ほど昼食休憩をとり、同じ道を帰ります。
(15時00分)
 登りでは3時間もかかりましたが、下りは半分の1時間30分で戻ることが出来ました。
 姥ヶ岳休憩所です。ここからゲレンデの左端をひたすら歩いて行きますが、スキーを持ってくれば良かったです。
(15時30分)
 30分かけてようやくリフト下駅に到着しました。
(15時45分)
 更に駐車場までは15分の歩きです。3月17日の金剛山以来、1ヵ月ぶりの登山だったこともありますが、思っていた以上に月山は大変でした。
 続いて山形道で鶴岡市側に向かいました。まずは国道の新道と旧道が交わるあたりから俯瞰出来る落口の滝です。
落口の滝(オチグチノタキ) 落差30m 評価4
 前回来た時は緑に覆われて全体を見ることが出来ませんでしたが、今回は良く見えました。ただかなりの遠望の為、落差30メートルは実感出来ません。
 田麦股の三層住宅です。
 続いて七つ滝へ向かおうとしたのですが、春期除雪の為、通行止になっていました。1キロもないので歩いて行こうと思ったのですが、歩行者も禁止とのマークに諦めます。
 ゴールデンウィークですから、せめて七つ滝までは行かせて欲しいと思うのですが、鶴岡市は観光にはあまり積極的ではないのかもしれません。
 続いて国道を鶴岡市内方面へと向かうと「米の粉の滝ドライブイン」の大きな看板が現れました。
 落差40メートルから梵字川渓谷に流れ落ちる直瀑で、落下する水が米の粉のように見えることから命名されたとのことです。
米粉の滝(コメノコノタキ) 落差40m 評価8
 この滝はネットの記事によっては、水量が少ないとか木々で全体が見えないとかマイナスコメントもあるようですが、私が訪問した時は見事な直瀑でした。
 雪解け時期で水量が多かったのが良かったようです。
 国道を更に鶴岡市内方面へと向かうと「道の駅月山」があり、ここに亀の滝があります。
 梵字の蔵というピンク色のペイントが目印ですが、最初は大人の秘宝館のようないかがわしい施設かと思いましたが、ボルダリングの施設でした。
 滝の前には吊り橋がかかっており、橋を渡るとワイン貯蔵庫があります。
 落差30メートルの三段曲流は水量が多いと亀の甲羅が流れ落ちるような不思議な景色を見せてくれるそうです。
亀の滝(カメノタキ) 落差60m 評価6
 命名した人の想像力の凄さにびっくりです。私には亀の甲羅が流れているようには見えませんでした。まだまだ修行が足りないようです。
 滝の映像


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