投石の滝(Nageshi no taki)

奈良県吉野郡東吉野村大字瀧野
 投石の滝は東吉野村の山の中、白馬神社の境内にあります。


撮影2006/11/18
 境内は紅葉が真っ盛りで赤色や黄色の葉っぱが滝に彩りを添えていました。
 樹齢千年の衣掛杉も真っすぐ伸びて見事です。
 奈良県では最大級の大けやきだそうです。
投石の滝 (ナゲシのタキ) 落差15m 評価7
 神社の駐車場に車を置き、境内を流れる平野川に沿ってしばらく歩くと滝が前方に見えてきます。
投石の滝  落差は15メートルとそれほどでもありませんが、真近に見る直瀑は、数字以上に大きく見えてなかなか良かったです。
 滝の映像


撮影2020/3/1
 今回は高見山を登ります。
 ・登山靴、ダブルストック、毛糸帽子、手袋、レインウェア、セーター
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト
 ・カップヌードル×1、おにぎり×2、チョコレート×2
 ・熱湯用水筒×1、ペットボトル×4
 高見山の登山口はいくつかありますが、今回は最も一般的なたかすみ温泉から登ります。
(7時20分)
 7時20分に出発しました。
 赤い橋を渡ったらすぐに左へ曲がります。
 ここが登山口になります。
 いきなりの急登で木製の階段が整備されていました。
 尾根道は非常に歩きやすかったです。
(8時20分)
 1時間で大きな木が目印の鳥居に着きました。
 大きな木は高見杉で、樹齢700年の巨木です。
(9時00分)
 高見杉から40分で平野分岐に着きました。ここからは山頂へ向かって尾根道を歩きます。
 国見岩です。
 神武東征で熊野に上陸した神武天皇が八咫烏に導かれてこの地に辿りついた時、天皇自らこの岩に登って、敵情を視察したと伝わります。
 「多武峰 大職冠 藤原鎌足公」と三度唱えるとこの岩が揺るぎだしたと伝わる揺岩です。
 私も三度唱えてみましたが、全く動きませんでした。
 高見山の開祖上人がこの岩で笛を吹くと大蛇が聞き入ったと伝わる笛吹岩です。
 山頂まであとわずかです。
(10時00分)
 高見山山頂1248.4メートルに到着しました。登山口から2時間40分でした。
 山頂の祠は神武天皇の道案内をした八咫烏を祀る高角神社です。
 万葉集にも「我妹子を いざ見の山も高みかも 大和の見えぬ 国遠みかも」と歌われる歴史ある山です。
 二等三角点「高見山」です。
 当日は曇っていましたが、時折霧が晴れてくれました。こちらは東側の鈴鹿山脈方面です。
 高見山は大高山脈の北端ですが、大台ケ原はかろうじて見える程度でした。
(10時40分)
 山頂には40分ほど滞在し、少し早めの昼食休憩をとり10時40分に出発します。
(12時20分)
 帰りは1時間40分でした。
 折角ですので、近くの投石の滝に行くことにしました。
 投石の滝への参道を歩いて行きます。
 前方に久しぶりの投石の滝が見えました。
投石の滝 (ナゲシのタキ) 落差15m 評価7
投石の滝  冬でも水量豊富です。
 天女が舞い降り玉を滝つぼに投げ入れ不動明王にお祈りしたことが名前の由来だそうです。
 滝の映像
投石の滝  滝の左手には天女が衣を掛けた衣掛の杉がそそり立ち、不動明王が祀られています。


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