草津温泉湯の滝 (Kusatsuonsen yunotaki)

群馬県吾妻郡草津町草津
 草津温泉と言えば湯畑でしょう。源泉を冷まし更には湯のはなを採取するための装置です。


撮影2015/7/11
 湯畑を中心に共同浴場や団子屋、みやげ物やが軒を連ねます。
 私は近くの御座之湯へ入ってきました。
湯の滝 (ユノタキ) 落差3m 評価5
 江戸時代はここに小屋があって、幾つもの打たせ湯がかかっていました。一番左が天狗の滝で2本、真ん中が薬師の滝で12本、一番右が不動の滝で3本の打たせ湯があったそうです。
 岸壁や滝つぼがエメラルド色をしていますが、イデユコゴメという温泉に生育する苔によるものです。Ph2の強酸性でも生きていける強い生命力を持った苔だそうです。
 滝の映像


撮影2016/7/2
 奥さんと一緒に百名山の本白根山へ行って来ました。
 白根火山ロープウェーの山麓駅からロープウェーで山頂駅へ行き、さらにコマクサリフトに乗り、本白根コースを周遊するコースです。
(携行装備)
 ・登山靴、ダブルストック、帽子、手袋、レインウェア
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト
 ・食料(カップヌードル×2、おにぎり×2、チョコレート×1、ペットボトル×2) 、熱湯用水筒
 山頂駅からコマクサリフト方面を見上げると、結構、急な坂です。リフトで良かったです。
(9時30分)
 ロープウェー、リフトを乗り継いで、ようやく登山開始です。
 深田久弥氏は著書「日本百名山」で、万座温泉から白根山、本白根山を登って草津温泉へ降ったとあり、特に近年、弓池付近までケーブルがついて、花やかなしかし俗っぽい観光地の賑わいを呈することは必定であるとしていますが、私は文明の利器を最大限活用しての登山です。
 手前に逢ノ峰、左に立入禁止となっている草津白根山、その右には横手山が見えました。
 本白根コースは中央火口を逆時計廻りに歩いて戻ってくるコースで途中、探勝歩道最高地点まで往復します。
 高山植物保護の為、歩道には木道が敷かれ、ロープが張られています。
 中央火口に出ました。
 コマクサが可憐な赤い花を付けていました。
(9時55分)
 探勝歩道最高地点への分岐です。
 分かりやすい地図がありました。
 なだらかな丘が探勝歩道最高地点です。
 引き続く木道を歩きます。最高地点といっても急坂はありません。
(10時10分)
 探勝歩道最高地点2150メートルへ到着です。ここで早めの昼食をカップヌードルでとるなどのんびりと過ごし、11時に下山開始しました。
 探勝歩道最高地点から中央火口を見下ろします。左が本来の最高地点である本白根山2171メートルですが、草津白根山、湯釜と同じく現在立入禁止となっています。
 もう一つの高いところが本白根山展望所で帰りに寄りました。
 反対側を見ると浅間山、四阿山などが見えました。
(11時17分)
 火口周回コースへ戻りました。
 ここから本白根山展望所までの道を登りますが、本日、唯一の急坂でした。
(11時28分)
 本白根山展望所へ到着です。朝は登山道にはほとんど人がいませんでしたが、ここではたくさんの人が休憩していました。本日は「第14回 草津よいとーこ!! ツーデーウオーク」が開催されているからだそうです。
 鏡池が見えました。
(12時00分)
 富貴原の池への分岐です。白根火山ロープウェー山麓駅のある殺生河原まで80分だそうです。有毒ガスの発生場所もあるそうです。
(12時20分)
 2時間50分の簡単トレッキングでした。
 朝は車は10台程度でしたが、帰りにはたくさんの車が停まっていました。尚、「第14回 草津よいとーこ!! ツーデーウオーク」の皆さんはもっと下の草津国際スキー場を出発しているそうです。
 折角、草津温泉まで来たので、湯畑を見てきました。
湯の滝 (ユノタキ) 落差3m 評価5
 滝つぼの緑があいかわらずきれいです。
 これが江戸時代には打たせ湯だったとは信じられません。
 一番左側は豪快に湯煙を巻き上げていました。
 滝の映像


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