伊勢沢大滝(Isesawa ootaki)
撮影2013/9/28 |
(9時16分) 伊勢沢を目指して、ゲートから自転車でスタートします。 |
(携行装備) ・マウンテンバイク、沢靴、ストック、帽子、手袋、熊避鈴、熊避スプレー、蛭よけスプレー、音楽プレイヤー ・GPS、コンパス、地図、デジカメ、ヘッドライト、30メートルザイル×1 ・食料(ウイダーインエネルギー×3、弁当×1、ペットボトル×1) |
|
||||||||
|
(10時36分) ちよっと古いロープがあったので利用させて頂きました。こんなロープでもあるとないとでは大違いです。 |
(11時02分) 三の沢との分岐点を過ぎると沢が大きく右に曲がります。渓谷が狭くなったところを勢い良く水が流れ落ちており、水の流れの中を登っていきます。 |
|
||||||||
|
(13時24分) 帰りは濡れずにすむF3左岸の巻き道を行くことにしました。F1も左岸の巻き道を利用し、安全第一で降り、林道へは滝前から1時間30分ほどで戻ることが出来ました。 |
|
(13時43分) さらに自転車を走らせると立派な白い橋が見えました。こんな奥地に不釣合いな立派な橋です。 |
(13時48分) さらに進むと付近の沢の案内図がありました。遊歩道の案内図というのは普通ですが、沢の案内図は初めて見ました。さすが、沢登りのメッカです。ここのすぐ近くに魚止めの滝と岩水沢への降り口がありますが、そのまま先へ進みます。 |
|
(14時06分) 魚止めの滝と岩水沢への降り口まで、一気に自転車で下ります。今まで登りばかりだったので快調に走ることが出来、爽快でした。 |
入り口は雑草が生い茂り、行けるのか心配になります。 |
でも、すぐに草はなくなり、神之川に注ぐ巨大な堰堤が見えました。 堰堤の右岸にある階段を利用して神之川におり、沢登りをして神之川本流にかかる魚止の滝を目指します。 |
|
||||||||
|
(15時14分) 林道に戻り、自転車に乗ってゲートを目指します。 |
(15時30分) ケ゜ートには15分ほどで戻ることが出来ました。 |
日本の滝(ホーム) 日本の滝一覧 日本の滝百選 自薦百選の滝 訪問履歴
● | 滝の評価はあくまでも私個人の主観にもとづくものです。又、評価は気象条件等によっても変わることをご承知おき下さい。 |
● | このホームページについての御意見・御感想は、GAF03402@nifty.com までお寄せ下さい。 |
● | 本ホームページの著作権は、S.KOBAYASHI に帰属しております。 |
● | 本ホームページの内容の一部、または全部を、私的利用を目的とした複製等、著作権法その他法令で認められる範囲を超えて無断で複製、変更することは法律で禁じられております。 |