大滝(Oo taki)

東京都西多摩郡檜原村 総合評価7
 大滝は大岳山の中腹にかかる滝です。大滝への道をさらに進むと、つづら岩を経由して、綾滝、天狗滝へと行くことが出来ます。又、富士山の眺望でも有名な大岳山へも登ることが出来ます。


撮影2010/1/4
 大滝の手前に小滝がありますが、実はこの滝は、檜原村ではなくあきる野市にあります。大滝とのセットということで、この項に記載しました。
小滝(コタキ) 落差45m 評価2
 落差はすごいのですが、水量が乏しく当日もほとんど水が流れていませんでした。特徴である苔も茶色に変色しており、新緑の水量が多い時にもう一度、訪れたい滝です。
 関東ふれあいの道に入ります。
大滝(オオタキ) 落差24m 評価7
 3段のきれいな滝です。見る角度を変えることで、いろいろな滝を楽しむことが出来ました。
 滝の映像


撮影2021/12/25
 今回は二百名山の大岳山を登る為に大滝を再訪しました。
小滝(コタキ) 落差45m 評価2
 小滝は、新緑の水量が多い時にもう一度、訪れたいと思っていましたが、またしても水量が少ない冬に訪問してしまいました。
(携行装備)
 ・登山靴、ダブルストック、ゲイター、チェーンアイゼン、毛糸帽子、冬山手袋、レインウェア、冬山ジャケット
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト、熊よけ鈴
 ・食料(カップヌードル×1、パン×1、チョコレート×2、柿の種とピーナッツ・アーモンド、ペットボトル×4、サーモス) 
(8時30分)
 大滝手前の駐車場が工事で車が入れない為、係りの方に駐車料金千円を払って手前の路肩に停めます。
 すぐに大滝駐車場です。工事関係者の車が停まっていました。
 駐車場の先で沢を渡ります。
(8時45分)
 15分ほどで大滝に到着しました。
 左岸に渡る橋の上から大滝を見ることが出来ます。
大滝(オオタキ) 落差24m 評価7
 前回、見た時よりも少し形が変わっていました。三段目の滝つぼが少し埋まってしまったようです。
 左岸を登っていると斜めから大滝を眺めることが出来ます。
 滝の映像
 大滝の落ち口の木橋はいかにも滑りそうだったため、慎重に歩きました。
 落ち口は吸い込まれそうです。
 沢の中を歩きますが、木橋などしっかりと整備されていました。
 一見すると道がなさそうですが、しっかりと道が作られています。
 小さな滝を見ながら渓流を歩くことが出来ました。
 大滝から尾根まで1.6キロあります。
 右手に大岳山が見えました。
(10時15分)
 ようやく馬頭刈尾根に到着です。
(10時30分)
 白倉へ降ると、綾滝、天狗滝へと行くことが出来ます。
 ベンチがありました。
 ベンチからは富士山を見ることが出来ますが、あいにく雲がかかっていました。
 大岳山は富士山眺望の名所として名高いですが、何とか雲が晴れて欲しいものです。
(10時45分)
 ここを真っすぐ行くと奥多摩三山の一つ御前山へと行くことが出来ますが、今回は右手の大岳山方面へ向かいます。
 右へ行くと奥社経由山頂ですが、最短距離の左側の道へ行きました。
(11時10分)
 2時間40分で山頂到着です。
 三角点は二等三角点「大岳」です。
 心配していた富士山にかかっていた雲が消えて、山頂からは見事な富士山を見ることが出来ました。
 富士山の右側にかかる白い雲が龍が天に昇っているように見えます。
 富士山と昇龍の組み合わせでいかにも縁起が良いので、2022年の年賀状のデザインにすることにしました。
 こちらは三頭山です。
(12時00分)
 山頂にはカップヌードル休憩で50分ほど滞在しました。
 大岳神社奥社です。
(12時20分)
 左へ行くと御岳山ですが、大岳山はケーブルカーを使う御岳山経由の登山が多いようです。
(13時50分)
 5時間20分の山行でした。
 折角ですので、大岳鍾乳洞へ行ってみました。
 天上が低いので、山登り用のヘルメットを持参しましたが、レンタルもあるようです。
 こちらの鍾乳洞は鍾乳石の美しさを楽しむ為ではなく、アドベンチャーが目的のようです。
 なんども天上に頭をぶつけましたが、ヘルメットがなかったら血だらけになっていたでしょう。
 一番最後に止水滝がありましたが、雨天限定のようです。
止水滝(トメミズタキ) 落差1m 評価1
 どんな流れになるのか一度見てみたいものです。


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