不動の滝(Fudo no taki)

岩手県宮古市刈屋第10地割
 従来、上流の小滝、下流の大滝と二つの滝からなり、不動滝と呼ばれていましたが、NPO法人かわい元気社によって上流を不動の滝義経、下流を雨乞いの滝静と名付けられました。


撮影2019/4/30
 雨乞いの滝というだけあって赤い祠がありました。
 下流の滝は、出っ張ったところをこわごわ覗くと対岸に見ることができます。
雨乞の滝静 (アマゴイノタキシズカ) 落差4m 評価3
 細長い流れから女性の名前を付けたのでしょうか。それとも雨乞い伝説から静御前の名前を付けたのでしょうか。
 というのも、義経記には、後白河法皇が日照りが続いたので100人の僧の読経に続き、99人の容顔美麗な白拍子に舞わせ雨を祈らせたが効果がなかった。最後の静が舞うとたちまち黒雲が現れ、3日間雨が降り続き、これを見た源義経が妾に召し抱えたとされています。
 遊女から源氏の妾になった訳ですから大出世ですが、源義経同様、静御前にも悲劇が待っていました。
 源頼朝に捕らえられ、鶴岡八幡宮で身重の体で舞った白拍子の舞が有名ですが、このあと産み落とした義経の子供は男の子だった為、由比ヶ浜に沈められてしまったそうです。
不動の滝義経 (フドウノタキヨシツネ) 落差8m 評価2
 こちらの滝は幅広で見るからに男らしい滝でした。
 滝の映像


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