屏風滝(Byoubu daki)
| 三重県熊野市紀和町和気 | 総合評価10 | ||
立間戸渓谷という名は、戸を立てたように切り立った崖が続く険しい谷に由来するという。 |
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| 源助滝(ゲンスケダキ) |
落差40m | 評価7 | |
(10時58分)山道を登っていると右手の谷から滝音が響き、覗き込むと大きな滝が落ちていた。距離があるため近づけなかったが、源助滝だろうと思われる。帰りに余裕があれば寄りたいと思いつつ、先へ進む。 |
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| 出合滝(デアイタキ) |
落差7m | 評価5 | |
(12時03分)沢と格闘しながら進んでいると、右側の支流から水量豊富な滝が落ちていた。その背後には、さらに大きな滝の影が見える。ここが屏風滝と牛鬼滝の分岐点である。まずは左側の沢を遡り、屏風滝を目指す。 |
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(12時20分)道なき道を進んでいくと、沢の左側に見事な柱状節理の壁が現れた。その右側に、ついに屏風滝が姿を見せる。 |
| 屏風滝(ビョウブダキ) |
落差110m | 評価10 | |
(12時20分)垂直に立ち上がる岩壁は、まさに屏風の名にふさわしい。屏風岩と屏風滝、どちらも100メートルを超える巨大な壁である。登山口からここまで、ほぼ2時間が経っていた。 |
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前日の雨で水量が多く、滝つぼには近づけない。精進ヶ滝でも感じたが、落差の大きい滝は滝つぼが形成されにくいのだろう。 |
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ちょうど正午の光が滝に差し込み、水煙がきらきらと輝いていた。滝の映像 |
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(13時00分)屏風滝を堪能し、分岐まで戻って牛鬼滝へ向かう。出合滝の右側には残置ロープが垂れており、これを使って滝を越える。しばらく尾根道を歩くと、牛鬼滝が姿を現した。 |
| 牛鬼滝(ウシオニダキ) |
落差80m | 評価8 | |
(13時05分)屏風滝を見た後では驚きが薄れるが、それでも十分に大きな滝である。落ち口は狭いが、途中から広がりながら流れ落ちる姿は美しい。こちらも水量が多く、迫力があった。 滝の映像 |
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