浅間大滝(Asama oo taki)

群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢 総合評価6
 北軽井沢の山間にある浅間大滝です。下流には魚止の滝を従えます。


撮影2009/8/29
 浅間大滝の案内板に滝の写真がありました。
浅間大滝(アサマオオタキ) 落差12m 評価6
 駐車場から5分ほどで、滝つぼまで到着しました。
 とにかく水量の多い豪快な滝でした。
 浅間大滝と同じ駐車場から今度は、下流の魚止の滝へ向かいます。こちらも駐車場から5分ほどで到着します。
魚止の滝(ウオドメノタキ) 落差8m 評価6
 浅間大滝と打って変わってこちらは、優雅な段瀑です。一番下の滝つぼに長靴で入って撮影しました。
 滝の映像


撮影2013/1/20
 浅間大滝の案内板が雪に埋もれていました。遊歩道も雪道を歩きますが、圧雪されている為、特に問題はありません。
浅間大滝(アサマオオタキ) 落差12m 評価6
 冬は水が少なくなると思っていましたが、そんなことはありませんでした。
 豪快さは変わりありません。
 むしろ、雪や氷がある分だけ迫力を増していました。
 滝の映像


撮影2021/12/11
 久しぶりに浅間大滝を再訪しました。
 まずは浅間大滝へと向かいます。
 檻に入れられた観音様がありました。
 浅間山は江戸時代の1783年に大噴火を起こし多くの方が犠牲になったこともあり、観音信仰が盛んです。鬼押出には浅間山観音堂が作られ自然災害被災者の慰霊と被災地の復興が祈願されています。
浅間大滝(アサマオオタキ) 落差12m 評価6
 この季節は水量が少ないはずなのですが、相変わらずの豪快な滝を見ることが出来ました。
 続いて下流の魚止の滝へと向かいます。
魚止の滝(ウオドメノタキ) 落差8m 評価6
 こちらは浅間大滝とは打って変わって優雅な段瀑です。異なる趣の滝を同時に楽しめるところですね。
 滝の映像
 浅間大滝をさらに高崎方面に進むと浅間隠山の登山口である二度上峠があります。
 峠から少し車を走らせると登山口近くの駐車場ですが、あいにく満杯でした。
(携行装備)
 ・登山靴、ダブルストック、ゲイター、チェーンアイゼン、毛糸帽子、冬山手袋、レインウェア、冬山ジャケット
 ・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト、熊よけ鈴
 ・食料(パン×1、チョコレート×2、柿の種とピーナッツ・アーモンド、ペットボトル×4) 
(11時00分)
 仕方ないので、手前の駐車スペースに車を停めて、ここから浅間隠山を目指して出発します。
(11時05分)
 登山口には5分ほどで到着しました。
 登山道は特に難所はなく手軽にハイキングを楽しめます。
 既に落葉した木々の向こうに浅間隠山が見えました。
 最初は雪はありませんでしたが、最後の登りから段々と雪が増えてきたので、チェーンアイゼンを付けます。当日登られた方は半数以上がチェーンアイゼンをされていました。
 山頂手前から南の方を見ると、ゴジラの背中のような妙義山が見えます。他にも変な形の山がたくさん見えました。
(12時40分)
 登山口から1時間40分で山頂到着です。
 二等三角点は「浅間隠」ですが、普通の三角点とはかなり形が異なっていました。
 山頂からは360度の眺望が楽しめますが、一番目立つのはやはり浅間山です。
 
 西側には榛名山、赤城山などが見えました。
(13時15分)
 気温はマイナス2度程度なので、極寒と言うほどではありませんが、手袋を脱いでスマホを操作していると、手がかじかんできました。
 山頂ではパンと牛乳で昼食をとり、30分ほどで下山します。
(14時20分)
 帰りは1時間ほどで戻ることが出来ました。 
 折角ですので、二度上峠に行くことにします。
 今、登ったばかりの浅間隠山も良く見えました。
 浅間隠山の標高1756メートルに対し、二度上峠も標高は1385メートルあるので、浅間隠山山頂から見たのとあまり変わらない浅間山を見ることが出来ましたが、3時間の苦労は何だったのかと少し複雑な気分です。


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