今回は薬師岳を登る為に、前日の8月10日に折立キャンプ場に来ました。 |
夕食は焼肉と野菜を持ち込んで奥さんと二人でバーベキューをしました。
折立キャンプ場は無料ですが、トイレと炊事場が整っています。林道料金が高く、かなりの山奥にあるので、キャンプに来る人はほとんどいません。
但し、駐車場は薬師岳や黒部五郎岳、雲の平などの北アルプス登山の登山口となっているため、当日も物凄い車が停まっていました。 |
(携行装備) ・登山靴、ダブルストック、帽子、手袋、レインウェア
・GPS、コンパス、高度計、気圧計、温度計、地図、デジカメ、ヘッドライト
・おにぎり×4、カップヌードル×2
・ペットボトル×4、熱湯用水筒×1、バーナー、鍋 |
(6時20分)
先週、笠ヶ岳で途中撤退した為、今回は北アルプス初心者コースとして定評のある薬師岳一泊二日登山としました。奥さんも一緒なので復帰第一戦としては丁度良さそうです。
テント泊はやめて無理をせず山小屋 (薬師岳山荘) 泊としました。 |
(8時30分)
標高1353メートルの折立から1870メートルの三角点までは樹林帯の中、急坂をひたすら登ります。 |
三角点を過ぎると草原となり、一気に見晴らしが良くなり、左側には剣岳も見えました。 |
有峰湖も小さく見え、500メートル以上登ってきたことを実感できます。 |
ハイキングコースのような道を登っていると前方に太郎平小屋が見えてきました。 |
(11時30分)
5時間ちょっとで太郎兵衛平に到着です。標準時間は4時間40分なので、奥さん連れとしてはまあまあのペースでしょう。 |
 |
黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶小屋、眼下には雲の平も一望できる絶景ポイントです。 |
(12時40分)
太郎平小屋で1時間10分ほど昼食休憩をし、薬師岳山荘に向けて出発します。最初は木道歩きですが、結構、木道で転んで怪我をする方が多いそうです。 |
薬師峠のテント場が見えました。かなりの混雑ぶりです。 |
テント場の後の急坂を登りきるときれいなカール地形が見えました。 |
(15時00分)
本日の宿である薬師岳山荘が見えました。 |
夕食はやくしだけと書かれたオムレツやトンカツなど平地と変わらないものでした。 |
(4時40分)
翌日は薬師岳山頂でご来光をと思ったのですが、日の出時間の5時に30分ほど出遅れてしまいました。 |
登っているうちに山の向こうが明るくなってきます。 |
少し遅かったですが、稜線に出て何とかご来光を拝むことが出来ました。 |
(5時30分)
薬師岳山頂2926メートルです。背後には白山が見えました。 |
全国には薬師岳という山 (鳳凰三山、八海山など) がいくつかありますが、それらの最高峰の山になります。
阿弥陀浄土の立山に対し、名前の通り薬師信仰の山で山頂には薬師如来や銅剣などを祀った祠があります。 |
 |
山頂から東を見ると登ったばかりの太陽が眩しく見ずらいですが、水晶岳、野口五郎岳、烏帽子岳などが見えます。 |
 |
反対側は遠くに白山も見ることが出来ました。 |
(6時00分)
山頂には6時までいて、急いで山小屋に引き返します。というのも朝食時間が7時までなので、遅れると朝飯抜きになってしまうからです。 |
(6時40分)
何とか7時に間に合いました。
朝食休憩後、7時15分に山小屋を出発します。 |
(8時50分)
太郎平小屋に8時50分に着き、30分ほど休憩した後、出発しました。 |
(11時30分)
三角点に到着です。あと、残り1時間30分ぐらいですが、ここからは急降りとなるので、怪我をしないように慎重におります。 |
(13時00分)
何とか無事に登山口に到着出来ました。 |