赤目四十八滝(Akame 48 taki)

三重県名張市赤目町長坂 総合評価8
 赤目四十八滝は一つ一つの滝はそれほど驚くものはないのですが、とにかくその数の多さにびっくりします。3.3キロ程の間に多くの滝が次から次へと現れ、楽しませてくれます。不動滝、千手滝、布曳滝、荷担滝、琵琶滝が特に規模が大きく赤目五瀑と呼ばれています。
 遊歩道もよく整備されており、渓谷沿いを安全に歩くことが出来ますが、一番奥の岩窟滝まで往復すると3時間ぐらいかかるでしょう。

撮影06/3
 季節はずれの赤目四十八滝へ行ってきました。
行者滝(ぎょうじゃだき) 落差5m 評価3
行者滝 遊歩道を歩いていて最初に現れる滝です。
 川の真ん中に大きな石があって流れをせき止めて両側を流れ落ちます。
霊蛇滝(れいじゃだき) 落差6m 評価4
霊蛇滝 不動滝の下にあります。蒼く澄んだ滝壷が印象的です。
不動滝(ふどうだき) 落差15m 評価6
不動滝 上部の狭い部分から一気に扇方に広がる姿はなかなか迫力があります。
 赤目五瀑の一つです。
乙女滝(おとめだき) 落差1m 評価1
乙女滝 どこに滝があるかわかりませんが、乙女滝というそうです。
千手滝(せんじゅたき) 落差15m 評価6
千手滝 戦国時代、織田信長の軍に追われた千手姫が恋人とともに身を投げたという悲しい言い伝えの残る滝です。
 赤目五瀑の一つです。
布曳滝(ぬのびきだき) 落差30m 評価8
不動滝 先に見た不動滝、千手滝が幅の広い豪快な滝に対し、1本の白布を垂らしたような滝です。
 赤目五瀑の一つです。
竜ヶ壺(りゅうがつぼ) 落差5m 評価3
竜ヶ壺 滝は落差5メートルぐらいですが、立派な滝壷があります。
縋藤滝(すがりふじだき) 落差18m 評価4
縋藤滝 遊歩道を歩いていると右側の崖にかかっています。落差はありますが、水量がほとんどありません。
陰陽滝(いんようだき) 落差20m 評価5
陰陽滝 長さ20メートルぐらいの間に上下二段の滝があります。写真に写っているのは、下段の滝です。
百畳岩 茶店の人に百畳岩ってどれですかと尋ねたら、あなたが今、立っている所だと言われました。そのくらい大きな1枚岩です。
七色岩 岩の上に、マツ・モミ・カエデ・サクラ・アカギ・ウメモドキ・ツツジの7種類の植物が自生して、七色に見えるところから命名されたそうです。
姉妹滝(しまいだき) 落差1m 評価1
姉妹滝 これも滝というにはちょっと疑問ですが、右を姉滝、左を妹滝というそうです。
柿窪滝(かきくぼだき) 落差5m 評価3
柿窪滝 ちいさな滝ですが、立派な滝壷があります。
横渕(よこぶち)/笄滝(こうがいだき) 落差2m 評価3
横渕(笄滝) 笄滝が流れ込む滝壺で蒼い水が横に広がっています。笄滝は滝壷に落ちる水のしぶきが見えるだけです。
雨降滝(あめふりだき) 落差15m 評価5
雨降滝 遊歩道を歩いていると上から雨のように降ってくる滝です。でも滝よりもこの岩がイースター島のモアイ像に似ているのにびっくりです。
骸骨滝(がいこつだき) 落差1m 評価2
骸骨滝 岩の上にちょこんと乗っている岩が骸骨に似ていることから命名された滝です。
斜滝(ななめだき) 落差2m 評価1
斜滝 これも滝というにはちょっと無理があります。
荷担滝(にないだき) 落差8m 評価7
荷担滝 滝が岩を挟んでふたつに別れて流れ落ちるさまが、天秤棒を担いで荷を担っている姿に似ていることから、この名が付けられたそうです。落差はないのですが、幅が広く、又、上部にも滝が連続してなかなかの迫力です。
 赤目五瀑の一つです。
夫婦滝(めおとだき) 落差3m 評価2
夫婦滝 ちょっと遠くの支流にかかっている滝です。
雛壇滝(ひなだんだき) 落差2m 評価2
雛壇滝 幅10メートルほどの川底がちょうどひな壇のようになっています。
琴滝(ことだき) 落差1m 評価1
琴滝 これも滝というにはちょっと無理があります。
琵琶滝(びわだき) 落差15m 評価6
琵琶滝 赤目五瀑の最深部の滝です。滝の形が琵琶に似ていることから名付けられました。
 滝の映像
巌窟滝(がんくつだき) 落差7m 評価5
巌窟滝 赤目四十八滝の最後の滝です。滝の中腹に深い石穴があるそうですが、水量が多くてわかりませんでした。
 入り口を出発したのが12時20分で、ここに着いた時は、14時ぐらいでした。3.3キロと結構な距離を歩いたのですが、変化のある渓流のおかげで楽しく歩くことが出来ました。


撮影11/11
 前回行ったのは3月でしたので、紅葉時を狙って再訪しました。
行者滝(ぎょうじゃだき) 落差5m 評価3
行者滝 最初の滝、行者の滝が迎えてくれました。滝の真上に真っ赤な紅葉が見えました。
銚子滝(ちょうしだき) 落差15m 評価2
行者滝 前回行った時は見落としていましたが、ほとんど水が流れていませんでした。これなら見落とすのも無理ありません。
霊蛇滝(れいじゃだき) 落差6m 評価4
霊蛇滝 やはり大きな滝つぼは印象的でした。
 赤目の由来が書かれていました。この牛をなでると目の病気に良いそうです。
不動滝(ふどうだき) 落差15m 評価6
不動滝 最初の赤目五瀑です。いかにも深そうな滝つぼです。
乙女滝(おとめだき) 落差1m 評価1
乙女滝 本当に乙女のような流れです。
 屏風岩の辺りも紅葉がきれいでした。
大日滝(だいにちだき) 落差30m 評価1
乙女滝 大日滝という案内板の方を見ても滝らしい流れはありませんでした。
百畳岩 この辺りで上の方を見たら青空を背景にきれいな紅葉が見えました。
 八畳岩の辺りも紅葉がきれいです。
千手滝(せんじゅたき) 落差15m 評価6
千手滝 赤目五瀑の一つ、千手姫の悲しい言い伝えが残る滝です。
 天狗柱岩と名付けられた柱状節理の断崖です。
布曳滝(ぬのびきだき) 落差30m 評価8
布曳滝 水量に関係なく、1本の白布を垂らしたような流れは変わりません。
 赤目五瀑の一つです。
竜ヶ壺(りゅうがつぼ) 落差5m 評価3
竜ヶ壺 滝は落差5メートルぐらいですが、立派な滝壷があります。
百畳岩 赤目渓谷で唯一成育しているカツラの巨木です。行楽客の安全を見守っているご神木です。
縋藤滝(すがりふじだき) 落差18m 評価4
縋藤滝 手前の紅葉がきれいなので、これで水量があったら申し分ないのですが、残念です。
陰陽滝(いんようだき) 落差20m 評価5
陰陽滝 二段滝の下段の滝です。
百畳岩 釜ヶ渕です。エメラルドグリーンに輝くきれいな水です。
百畳岩 百畳岩の上ででお昼ご飯を食べました。ここの茶店のトン汁を食べましたが、歩いて疲れていたこともあり、おいしかったです。
七色岩 7種類の植物がそれぞれ紅葉していて、まさに七色の岩でした。
姉妹滝(しまいだき) 落差1m 評価1
姉妹滝 二条の姉妹滝です。
柿窪滝(かきくぼだき) 落差5m 評価3
柿窪滝 遊歩道の右手に見えます。
横渕(よこぶち)/笄滝(こうがいだき) 落差2m 評価3
横渕(笄滝) あいかわらず滝は見えませんが、立派な滝つぼでした。
雨降滝(あめふりだき) 落差15m 評価5
雨降滝 モアイ像のそばを少し濡れながら通りぬけます。
骸骨滝(がいこつだき) 落差1m 評価2
骸骨滝 モアイ像の次は骸骨です。
斜滝(ななめだき) 落差2m 評価1
斜滝 落差のない斜滝を過ぎると、いよいよ赤目四十八滝、一番のクライマックスの荷担滝です。
荷担滝(にないだき) 落差8m 評価7
荷担滝 赤目五瀑の一つ、荷担滝の前にはたくさんのカメラマンでごった返していました。紅葉と滝が最も美しく撮れるところなので、場所取りも大変です。
夫婦滝(めおとだき) 落差3m 評価2
夫婦滝 夫婦滝を目指す滝○○達がいました。
雛壇滝(ひなだんだき) 落差2m 評価2
雛壇滝 ひな壇の形のような滝です。
琴滝(ことだき) 落差1m 評価1
琴滝 雛壇滝の少し上にあります。
琵琶滝(びわだき) 落差15m 評価6
琵琶滝 赤目五瀑の最深部の滝です。ここも滝と紅葉が良くマッチしていました。
 滝の映像
巌窟滝(がんくつだき) 落差7m 評価5
巌窟滝 赤目四十八滝の最後の滝です。今回はここまで、お昼ご飯を食べたり、ゆっくりと写真を撮ってきました。入り口を出発したのが10時50分で、ここに着いた時は、13時20分でしたので、2時間半もかかってしまいました。でも、きれいな紅葉と滝のおかけであっという間の2時間半でした。

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