白糸の滝(Shiraito no taki)


兵庫県豊岡市出石町袴狭地図
 白糸の滝は、幕府をも巻き込んだ仙石騒動で名を馳せた出石藩、続百名城に選ばれている出石城(162番)の近くに落ちる滝である。



撮影2011/9/8
 まずは江戸時代の三大御家騒動の一つ、仙石騒動の舞台となった出石城跡を訪れた。
 城跡のすぐそばには、日本最古の時計台として知られる辰鼓楼が静かに佇んでいる。
一の滝(イチノタキ) 落差4m 評価3
 白糸の滝は、出石の城下町の裏山に寄り添うように点在している。麓から順に、一の滝、二の滝、三の滝、そして最奥に白糸の滝が続く。
二の滝(ニノタキ) 落差3m 評価4
 横に長く広がる滝で、中央には草が根を張った小さな島のような場所があった。水の流れが穏やかで、どこか柔らかな印象を受ける。
三の滝(サンノタキ) 落差5m 評価3
 上流の流れが一点に集まり、勢いよく落ちていく。山の奥へ誘われるような雰囲気が漂っていた。
白糸の滝(シライトノタキ) 落差30m 評価7
 入口からゆっくり歩いて8分ほどで、白糸の滝の前に着いた。二段構えの滝で、右側には上段へ続く小道が伸びている。
 茶色を帯びた岩壁を、水が糸を引くように滑り落ちていく様は、まさに白糸の名にふさわしい。眺めているうちに、鳥取県の幽霊滝を思い出したほどだ。
 滝の映像



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